毒を吐く
執事「??さぁ、だが!霊力で抑えれぬまま毒を溜めぬ事が。それに、相棒が必要だろ?」
憑き妖が行った毒払い。今はその毒を執事に吐き散らす......
毒を吐いている間に執事はバレないように自身のマナを幻刃に譲渡をこころみる...
内容は(・ω・)ノシ とりあえず宇宙に飛ばします
執事(これは、思いの外しんどいか...望月幻刃はこれをしのいだのか?)
常人では耐えかねぬ...しかし何故このような毒が?
執事(連れ添う使い魔が?)
10月20日
幻刃(??軽い...何故?)
昨日より動きが軽い。理由は歴然だ...だが癪でもある
幻刃(毒を吐くだけとかじゃない...あの人は💦)
くやしいが、執事は聞き上手でもあり、不満の除去に精通しているのか?
今までの苦が、晴れているのに
幻刃(・・・癪だわ...でも、だから4人は?)
執事『真剣に求められなければ断る。が、真剣なんだよ、、、皆』
もてあそぶなどではない。
幻刃(皆、、、、、、あの執事を真剣に?)
なんだかうらやましいやら?
それに、好きな人が傍にいて・・・
妬ける気持ちが膨らむ。
そうすると、今日は自然と実力を出すことができた...
幻刃(・・・悔しいなぁ...そんな世界があるんだ・・・)
無事任務終えて、帰路につく。
魔王軍の援護が的確に伝わり、ほぼ、神無月の動乱は抑えられそうだが?
とりあえずは、休息を・・・
※_(┐「ε:)_近々キャプション見直さなきゃ💦
呪文
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