キワミくん、陰毛しか見せられなくなったよ…
使用したAI
その他
ある日、突然のことだった
「ふぁ～、今日も楽しかったなエロエロな画像がいっぱいで胸いっぱい」
「キッキワミくん」
「どっどうしたんだ」
「上の服が脱げなくなって、おっぱい見せられないの…」
「どうしてだよぉぉ、いや、ここは妄想でカバーだ！」
「キワミくん？」
「例え、規制が入っても！人間には妄想ってもんがあるんだぞ、」
「そっそうだよね！私のちっぱいパワーで」
シルビアちゃんは自分の胸を触る
「ちっぱくても母乳飲んでほしいな」
「ぜひ！飲みます！」
キワミは乳首に口を近づけ、ちゅちゅ吸う
「おっぱいどう」
「ほんのり、甘くて、シルビアちゃんの味がするよ」
「ありがとうキワミくん！」
妄想力で上の服は存在せず、
ちっぱい、ピンク色の乳首が見える！
「そうだ、服を着ていても、頭の中で妄想で貫くのが人間だろ！」
「うん、私も泣いてなんかいられない、」
シルビアちゃんは泣くのをやめ、決意する。
「キワミくんの妄想の助けになれば！私は」
シルビアちゃんは立派に生えた陰毛を見せつける！
「下の汁も飲んでいいよ！」
「やったぁー！」
シルビア汁をしっかり、味わいました。
「上は甘く、下はしょっぱい。甘いとしょっぱいを交互に楽しむのはいいね！シルビアちゃんありがとう！例え、全裸になれなくても、エロさは極められるってことを知れたよ！」
「喜んでくれてよかった」
パンツからは毛がはみ出ている。
キワミはそれを見て、興奮しているのだった。
(あとがき)
私がいつも使っているアプリにアップデートが入り、πを拝めなくて本作を作るに至りました。陰毛は健在なので安心です！陰毛すら、規制が入ってしまえば完全に泣いてました。いつも使ってるアプリ気に入ってたんですが、おっぱいが見られなくなるのは悲しいね…。なので、全裸の方は他のやつで作ることになりますね。でも、妄想力で服なんて突破しちゃえ！って感じです。妄想力を鍛えさせるイラスト作り頑張りたいです！
服を着ててもエロいのはできるから！
服の方がエロいってのを作ってみせるから！
これからは服のエロさを極めることになりそうです。
新キャラのシルビアちゃんと、
エロさを極めるために他のところでも脱がせて楽しみたいですね。
「ふぁ～、今日も楽しかったなエロエロな画像がいっぱいで胸いっぱい」
「キッキワミくん」
「どっどうしたんだ」
「上の服が脱げなくなって、おっぱい見せられないの…」
「どうしてだよぉぉ、いや、ここは妄想でカバーだ！」
「キワミくん？」
「例え、規制が入っても！人間には妄想ってもんがあるんだぞ、」
「そっそうだよね！私のちっぱいパワーで」
シルビアちゃんは自分の胸を触る
「ちっぱくても母乳飲んでほしいな」
「ぜひ！飲みます！」
キワミは乳首に口を近づけ、ちゅちゅ吸う
「おっぱいどう」
「ほんのり、甘くて、シルビアちゃんの味がするよ」
「ありがとうキワミくん！」
妄想力で上の服は存在せず、
ちっぱい、ピンク色の乳首が見える！
「そうだ、服を着ていても、頭の中で妄想で貫くのが人間だろ！」
「うん、私も泣いてなんかいられない、」
シルビアちゃんは泣くのをやめ、決意する。
「キワミくんの妄想の助けになれば！私は」
シルビアちゃんは立派に生えた陰毛を見せつける！
「下の汁も飲んでいいよ！」
「やったぁー！」
シルビア汁をしっかり、味わいました。
「上は甘く、下はしょっぱい。甘いとしょっぱいを交互に楽しむのはいいね！シルビアちゃんありがとう！例え、全裸になれなくても、エロさは極められるってことを知れたよ！」
「喜んでくれてよかった」
パンツからは毛がはみ出ている。
キワミはそれを見て、興奮しているのだった。
(あとがき)
私がいつも使っているアプリにアップデートが入り、πを拝めなくて本作を作るに至りました。陰毛は健在なので安心です！陰毛すら、規制が入ってしまえば完全に泣いてました。いつも使ってるアプリ気に入ってたんですが、おっぱいが見られなくなるのは悲しいね…。なので、全裸の方は他のやつで作ることになりますね。でも、妄想力で服なんて突破しちゃえ！って感じです。妄想力を鍛えさせるイラスト作り頑張りたいです！
服を着ててもエロいのはできるから！
服の方がエロいってのを作ってみせるから！
これからは服のエロさを極めることになりそうです。
新キャラのシルビアちゃんと、
エロさを極めるために他のところでも脱がせて楽しみたいですね。
呪文
入力なし
