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[8枚] 催◯能力で学年全員をメス犬にしてみた2(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その17)

使用したAI その他
【これまでのお話】この学校に赴任してから早◯ヶ月、とうとう俺はクラスの生徒全員を孕ませることに成功した!だが、そう喜んでばかりもいられない。みんなの腹がだんだん目立ち始めて来ている。このままでは学校に俺がしてきたことがバレてしまう。それはこまる。どうしたものかと考えた俺は、能力で学校全員に催◯をかけることにした。

【前回のあらすじ】俺の学年以外が全員社会見学に行き、俺たちだけが学校に取り残されてしまった。せっかくなので俺の学年全員をメス犬催◯にかけ、まとめて全員に種付けすることにした。まず最初に俺に好意を持っているらしい遠山智子に種付けをし、俺のペットにすることにした。俺の学年の生徒はまだまだいる。今日中に済ますのは大変だ・・・

【本編】自分に絶倫の催◯をかけたものの、妊娠に失敗してなんども中出しするのは流石にタヒんでしまう・・・ そうだ!生徒に絶対妊娠する催◯をかけてやればいいんだ!クラス委員に中出しした生徒を記録させておけば無駄がないな!
「おいっ、日高陽子と月島愛梨!おまえたちは俺が中出しした生徒をちゃんと記録しておくように!終わったらご褒美にお前たちにも中出ししてやるぞ?」
「わーい、せんせーありがとー♫ がんばって記録するよ!」
よし、これで準備は万全だな。そろそろ他の先生方が何人か発情した生徒を連れてきてくれたようだ。順番に種付けしていこう。

さて、一番に種付けするのは・・・よし、忍野佳子にしよう。こいつは普段から落ち着きがなくなんにも考えてはないのではなかろうかと疑っていたが、発情したらもはや落ち着きがないどころか騒がしくてしょうがない。
「おいっ、こっちこい!」
「ワンワンワンワンワン!」
「一番にヤッてやるから落ち着け?な?」
「ワンワンワンワンワン!」
「あーちょっと落ち着くまで散歩でもするか?」
「ワンワンワンワンワン!」
「しょうがねぇなぁ、行くぞ!」
俺は忍野を連れて散歩にでることにした。最初は喜んで散歩していたが、どうやら途中で我慢できなくなったようだ。しきりに俺にお尻をおしつけるものだから、俺も我慢ができずにそのまま押し込んでやった!
「ワワン!ハフハフ!ワワン!ワンワンワンワンワン!ハフハフ!ワオーン!」
急に締めるもんだから俺は我慢できずにイッテしまった!どうやら忍野も同時にイッたようで、満足気にお尻を見せつけるとそのまま寝てしまった。自由なヤツだ!

次の生徒は剣持久美子だ。剣道部の主将だけあって礼儀正しい。今もなんの命令もしていないのに「待て」の体制で待機している。
「よーしよし、お手」
「ワン!」
「おかわり」
「ワンワン!」
「ちんちん」
「ワンワワン!」
剣持は躊躇なく俺の息子にしゃぶりついた。
「よーし、今挿れてやるから十分に濡らすんだぞ?」
「むぐんぐ・・・ワン!」
さっそく挿れてやる。
「ワン!ワン!あふんっ、あへあへ、ワンワン!あおん!ワワン、ワワン!」
メス犬の剣持は普段の姿からは想像もできない乱れっぷりとを見せてくれた。どうやらむっつりだったみたいだ。射精感が上がってきたので思いっきり腰をふると、合わせて剣持も激しく腰をふったので思わず大量に中出ししてしまった。
「きゃうん!くーん♥」
剣持は潤んだ瞳でこっちを見てきた。どうやらもう一回してほしいようだ。残念ながら大勢をこなさねばならないので剣持は別の先生にあずけて手淫してもらうことにした。


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

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