蠅と鯖缶
の続き
漲る鯖缶さんが地獄に連れていかれたことで、[鯖缶]も悪魔たちの元に届いた。暴食のベルゼビュートが新しい食べ物を見逃すはずがない。早速試食が始まった。
1 これが鯖缶か…地獄へようこそ。
2 缶詰が美味?そもそも缶詰は保存食で味を考慮する食物ではないはずだ…
3 う、美味い!?高級料理のようにワインに合うぞ!なんてことだ、手が止まらん!色々試したいな。シャブリ?リースリング?シャンパーニュもいいかもしれん!…そしてこの缶詰は幅広いアレンジが可能?万能じゃないか。
4 「鯖缶のトマト煮」マリアージュは赤ワインだと?馬鹿な!青魚の成分もトマトの成分も赤ワインを不快に感じさせるものなのだぞ…おおっ?嫌なことなく合うな??なんなのだこの缶詰、ポテンシャルが計り知れない…人間の進歩にはいつもいつも驚かされるばかりだな。
漲る鯖缶さん https://www.chichi-pui.com/users/user_NUWNQnUQPL/
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 35
- Scale 7.5
- Seed 57050
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- Sampler DPM++ 2M Karras
4件のコメント
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鯖缶さんが美味しく召し上がられてるww
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美味しく召し上がられている(物理)ッ!!
まだだ、まだ第二第三の私が…と思ってたら4枚目のサイズ(*´艸`*)
二、三百の鯖缶は散ってそうです✞🐟️✞
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