ログインする ユーザー登録する

まゆ子と風呂に入る 剛毛女子 まゆ子

使用したAI その他
クールで短髪のまゆ子は表情を滅多に変えない。
クールビューティが好きな極にとって、
それはとてつもなく…好き!
しかも、短髪、眉も濃い、
これは陰毛理論で、眉が濃い=マン毛も濃いということだ。
「入るよ極、ボサッとしないで」
「あっあぁ」
僕も服を脱いでいく、
「えっなにしてんの?まゆ子」
「自分の体のチェック」
鏡を見た後に、僕の方に向かって
「私って極にとってどうなの」
「めちゃくちゃ好きだよ!」
「フッ、ありがとう」
彼女は滅多に笑わないが、
氷が解けたときの微笑む表情が好き。
「じゃあ極には乳見せてあげるからほら、」
「わっわわ」
まゆ子のタンクトップからは乳首が露になる、
「こっこれがまゆ子の、おっぱい、パイってやつですか…」
ゴクリ
「飲みたいならあとでいっぱい飲ませてあげるよ」
「いいんでふか!まゆ子しゃん!」
極のアソコがもう極まってるんだな
「もう、あまりがっつくなよ極」
わぁーこういうのがいいんだよな!
さっぱりしていてなんというか…うん、好き
「はい、タンクトップだけになっちゃった」
一枚の布で毛は隠れているが乳首が見える
こちらを見つめる、布からは小さな胸がこんにちわしている
「極、たってるじゃん」
「わっ!ごめん、まゆ子の体が魅力的でつい…」
「そう、じゃあさ」
まゆ子はタントップも脱いで、
「剛毛な女子は好き?」
「大好きです!すっごく、今すぐまゆ子の毛を舐めたいくらいっすねー」
「そういう極のフェチに合ってるようでよかった」
彼女は風呂のドアノブを握る、
「裸の付き合いしよっか」
「はぁぁい!」
極、イッキマァァース

(あとがき)
お風呂のお供にどうぞ、
もう、こんな可愛い子がね
いたらね揺らぐわけないっすよ、
揺らぎまくって極が極まるんですな。
今回はpov face pov body等、povを使いまくりました。
楽しんでもらえたら幸いです。

呪文

入力なし

無銘之者(ムメイノモノ)さんの他の作品

無銘之者(ムメイノモノ)さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る