Nekono News 『ラッコミーム』【ニャンノ世界】
なぜ、ラッコがみられるようになったのか
本日のゲストに
ガウガ・ボババ氏と
シロウ・ラココ氏が招かれた。
ガウガ・ボババ氏は自身が生成された
背景には以下のことがあげられる。
「色んな人やモノ、ケモノをトイレに乗せて、最速のTしたかったんじゃないかなと思いますね」
ネコは何があっても面白い
じゃあ
ラッコも面白いのではとなって
何でもラッコをトイレと組み合わせて
表現していた。
加えてラッコミームを強く推し進めたのが
「魔王ダイベンですかね」
頷くシロウ・ラココ
魔王ダイベンは2日目の企画内企画にて
開催スタートしたもので、
参加者が参加しレイドバトル的にできればと始めたものである。
目標は100TP与えたら勝利である。
しかし、この企画がネコノを茨の道へと進ませた。企画終了までに達成しなかったら、魔王ダイベンのウンコで終わるという前代未聞のエンドを見なくてはならず…
それは何としても避けなければならない。
いや、絶対にさせてはならない!
だからこそ、
カイオタ王国は立ち上がり
ラッコの部隊が進軍することで
必然とラッコ作品が多くなったのである。
そして、トイレとラッコ
いや、ラッコ自体にミームの可能性を感じた猫天使ネコノはこれからもラッコを推し進めていこうと考えていた。
「今ではラッコ道もありますからね」
「ラッコ道ですか」
「はい、我々カイオタ王国ではラッコ道というラッコを愛でる嗜みが確立されています」
「なるほど、それは独特ですね」
ニャンノ世界は独特…
時折、狂気が混じってる。
テレビに出演した
二匹は、番組終了後は、プロデューサーに
モナリザが寿司を握る店に連れてってもらい、たらふくうまいものを食って満足するのであった。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。