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絶望結社NK 星空と共に黒霧夢架を抱く

使用したAI その他
「無銘様」
「いや、無銘でいい、ここでは対等でありたいから」
「じゃあ、無銘、私にキスして」
「うん」
黒霧の口と無銘の口が重なりあう。
柔らかな感触と熱が伝う。
体が火照るのが首筋に汗が流れていたことからわかった。
「無銘は小さな胸の人は嫌なの?やっぱり、おっきな胸の人が好き?」
「好きに胸の大きさは関係ない、人は死んだら灰になるのだから、大事なのはお互いの心だと思うよ」
「骨か…もし、私も骨になったら、無銘と同じ墓に埋めてほしいな」
「そんなことはさせないよ…夢架」
下着を脱がす無銘、ブラのホックを外すと
彼女は両手で胸を隠すが、彼の言葉を聞いて、嬉しいのか頬を染める。
「無銘に捧げれてよかった」
「夢架の笑顔が見れてよかったよ」
そして、キスをしながら、パンティーの方も下ろしてゆく
「はっはっ、うっ濃い毛の女の子でごめんね」
「いいよ、好きだから」
無銘は彼女の陰毛を撫でると同時に膣の辺りを手でコショコショする。撫でてそれから、優しく…次第に湿り気を帯びてゆく
「うっはぅもっと、してもっと…」
「うん…」
夢架の可愛い顔に反して股の部分はびっしりと生えていたことに興奮をおさえられず、彼はズボンを脱いで、パンツを脱いで横になる。
「入れていい?」
「うん、いいよ」
彼の棒が夢架の膣へと挿入される。
合体する、一つになる。
二つの命でありながら、心と体が
互いの生殖器を通して一心同体になったかの如く。
「動かすよ夢架」
「うん…」
手を握りあい、上下運動を開始する。
突いては引いて突いては引くの繰り返し
次第に2人の体は、愛となって燃え上がった。

呪文

入力なし

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