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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 堕ちていく夜 前編)

使用したAI Custom Model
その1

https://www.chichi-pui.com/posts/fdb8a2f7-a56d-4f9e-bb43-bbdda00dcc4f/

その2

https://www.chichi-pui.com/posts/04fde0da-8865-4541-b143-5e2531424468/

その3(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/c858eca0-dd57-4d61-966f-a47038ab69c0/

その3(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/735da30f-82e6-47d2-9dbf-d36f1e717fe1/

その4(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/705e47fb-b563-45ea-8199-0a4e0c3f3726/

その5(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/e2902af6-7f4d-45ef-82f5-86ad5d09ec72/

その5(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/b657a652-c15c-465f-8e48-f26517fc00d5/


画像枚数の関係上、分割分割()今回はトワ視点の前後編。

「はぁ……」

 今日は散々な日だった。夜中には父に裸を見せ、下着を着けずに
居ることを強要され、朝は電車内で、父に痴漢……をされた。
 そして、帰宅してからは今のところは何も仕掛けてはきてない。
着慣れているはずの修道服がとても重く感じる。下は父の言いつけ
に従い、下着は着けてないままだ。
 脱衣場に入りドアを閉めて、服を脱ぎ始めたところでドアが突如
開いた。

「あれ? イノリ?」

 入ってきたのがイノリだと思っていたが、父だった。

「やぁ、トワ。下着は着けてないままだね。良い子だ」
「お、お父さん? やっ、見ないで、出てって」

 料理をしているイノリが居る台所からはかなり離れているので、
聞こえないとは思うけど小声で対応をする。
 いつもならご飯の時までは自室から出てこないのに。

「夜中にも見たが、トワの成長具合を改めて見たくてね」
「い、いや……こ、こないで」
「朝の電車はどうだった? お父さんのテクもなかなかだろう?」
「そ、そんなの知らない」
「素直じゃないトワにはどうやらお仕置きが必要なようだね」

 父は後ろ手でドアのカギを閉めた。
 
「ふふっ、良い毛の生え具合だね。トワ」
「っ……」
「神様に捧げたいから剃ってしまおうか」
「そ、そんなっ!?」
「イノリは剃らせてくれたよ」

 そう言い放つ父の顔は淫欲にまみれた悪魔のような顔だ。

「なぁに、母さんのも良く剃ってたから慣れてるよ」
「いやぁ」

 そんなの知りたくなかった。母さんはお父さんのとこを本当に
愛していたからそういうのも受け入れたのだろうけれど。

「わ、私やイノリは……お母さんの代わりじゃない」
「だが、お前はお母さんの実の娘だ。ほら、剃らせてくれないなら、
 また生えて少し濃くなったイノリの毛を剃る事になるよ」
「うぅ、それは、だめ……」

 父は指で下の毛を摘まんで確認するように触ってくる。イノリの
名を出せば私が逆らえないのを知っているから、好き放題している。

「トワは処女かな? きちんと確認しないとね」
「ひっ!?」

 父の手が足に触れ少し開かせ顔を近づけてくる。

「トワは処女かい?」
「は……はい」
「じゃあ、きちんと確認させてもらうよ。イノリのようにね」
「っ!!」

 もしかして、昨日の昼のあの光景は。

「昨日トワはイノリの姿を見たんだよね。成長の確認のためだよ」
「ふ、普通の親はそんな確認をしないわ」
「教会だからね。神様の代わりに私が処女か確認するんだよ。ほら、
 きちんとお願いをしなさい」
「……。か、神様に代わって処女であることを確認してください」

 父の指で開かれ視線が中に突き刺さる。

「トワのおま〇こも綺麗なおま〇こだ。ここも母さんそっくりだ」
「いやぁ!! も、もう良いでしょ……はなれ……ああっ!!」
「朝も触ったけど良いおま〇こだ。触られたのは私が初めてか?」
「そうです……ぁぁ、や、やだ、も、もう……触らないで」

 指でゆっくりなぞったり、指先が入ったり、敏感な場所に触れる。

「トワは自分で触ったりはしないのかい?」
「そんなこと……しない……ひぃっ!!」
「クリトリスは随分と敏感だ。本当に触ったりはしてないのかい?
 正直に言えば楽になるよ」
「す、少しだけ……怖くて少ししか触ってない」
「本当かな?」
「ほんとうだからぁ……も、もう許して」

 嫌なのに指に反応して腰が動いてしまう。父を何とか押しのけよ
うと思ったけど、その分がイノリに向いてしまうと思うと力を入れ
ることができない。

「朝は半端だったし、ちゃんといかせてあげないとな」
「そんなこと……やぁ、だめ、へ、変になるっ!! ああっ!!」

 頭が真っ白になって……身体に力が入らなくて。これが絶頂?
よりによって父親の手でなんて……い、いやぁ。

「食事まではまだ時間あるね。そうだ、一緒にお風呂に入ろうか」
「そんな……だめ、ゆるして」
「ふふっ、遠慮しなくて良いんだぞ。さぁ、入ろう」

 子供のころは一緒に入ったけど、あの頃とは違い、身体も大きく
なってるから嫌でも密着することになる。

「やはり二人だと狭いなぁ」
「だったら……私はすぐにで……」
「そうつれない事を言うんじゃないよ。トワ。久々に一緒のお風呂
 なんだ。ゆっくりしようじゃないか」
「は、はい」

 湯船の中ではまだ大人しかった。でも、身体を洗う時に。

「今日は久々にお父さんが洗ってあげようなぁ」
「じ、自分で出来るから」
「だめだよ。ほぅら、ここもここもしっかりと洗わないとな」
「ああっ、だめぇっ!!」

 手で身体中を触られながら洗われて、お尻の穴とあそこは
時間をかけ念入りにされた。

「ほら、お礼にお父さんのこれを洗いなさい」

 そう言って自身の下半身を見せつけるようにしてくる。

「は、はい……ぁぁ、か、硬くて熱い」
「お父さんのち〇ぽは硬くて立派だろう」
「は、はい、とても立派な、ち、ち〇ぽなの」

 そう言った瞬間、自分の中で何かが壊れて、堕ちていくような気
がした。

「両手で触ってしごくんだ。優しくね」
「はい……ぁぁ、びくんびくんって震えて……更に大きくなって」
「なかなか上手じゃないか。トワはエッチの才能あるな」
「そんな才能要らない……やぁっ、先っぽが膨らんで」
「そろそろ出すぞ。身体で受け止めろ」
「はい、受け止めます、ぁぁっ、あ、熱い!!」

 精液を身体に受け止めた時、その感触を嫌だとは思いながらも、
心地よく思ってしまった自分が居てそれがさらに堕ちていく感覚
を加速させてしまうのだった。

後編に続く

呪文

入力なし

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