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練習(お嬢様学校の保健の先生の悪戯シリーズその4 自信がない生徒と先生の敗北)

使用したAI Custom Model
その1(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/0329c813-9c33-48d5-b106-e5bb4edb903b/

その2(表)
https://www.chichi-pui.com/posts/772b3209-a3fb-4eac-82ec-ce373c3f39e1/

その2(裏) 18禁
https://www.chichi-pui.com/posts/820977d2-7d3b-4fa4-8398-7762ac410184/

その3(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/d1a1437e-70bc-438f-bbab-d58d106cca99/

「ぅぅ、ど、どうですか先生」
「まぁ、待て。今から見るところだ」

 土曜、日曜であろうとこの学校の運動部は、割と活動しているの
だが、お嬢様学校のせいか怪我人があまり来ることはない。
 とはいえ、たまにはあるわけで、チア部で練習中に片足を上げす
ぎて転んでお尻を打ったのと足が少々痛むとのこと。
 練習は既に終わってるらしく時間に余裕はあるらしいので、少し
じっくりと診せてもらうとしよう。

「足の痛みは転んだ時に捻ってるかもしれないな。これは?」
「だ、大丈夫です」

 一通り触れてみたが、特に酷い痛みではないようなので一時的な
ものだろう。そう告げるとほっとした顔になる。
 しかし、お尻か。前回のあの子もお尻だったな……と思い出して
下半身が少々反応してしまう。

「すまないが、下着姿になってもらえるか。必要なら外に出る」
「せ、先生……その……わたし」

 顔を赤くしつつ何か言いたそうにしている。何か言い辛いこと
だろうか。次の言葉を待つ。

「し、下着を今は着けてないんです」
「……。そ、そうか」

 それは想定外すぎた。お嬢様学校だし、今までにもそういう生徒
には何度も遭遇しているので驚きは少ないが慣れんな。

「ふ、深くは聞かないんですね」
「今までも何度かそういう生徒は診てきたからな」
「な、なるほど」

 とまぁ、後ろを向いててくれれば良いとのことだったが、ふぅ。

「どうぞ……や、優しくしてくださいね」
「いや、診察で……触診だからな」
「あ、あはは……はい。つい」

 素っ裸の生徒を四つん這いにさせて……何の触診だぁと言われる
可能性はあるが、気を取り直して打ったと言う部分を触る。

「っ!! 少し痛いです」
「ふむふむ、ここは?」

 と、全体的に撫で回しながら確認する。

「んふぅ、だいじょうぶ……ですぅ」

 お尻をくねくね動かしつつそう答えてくる。心なしか濡れてるな。

「その、先生……やっぱり変でしょうか?」
「んっ? 何がだ」
「下着を着けずに居るのは。どうしても……こう締め付けられてる
 感じがして。普段は着けるようにしてますが」
「休日の学校で、人はいつもより少ないから着けなくても良いやと
 思ったのかな?」
「そうです……部活動の時は流石に着けてますけど。やぁん、先生
 の視線をお尻に感じちゃう」
「我慢しなさい」
「はい……んっ、そこ、痛いです」

 優しくお尻全体を撫でつつ、打ったところとその周辺は重点的に
確認する。

「打撲だな。数日すれば大丈夫だ」
「は、はい……はぁん」

 力なくベッドにそのまま横たわる。少し経ったら着替えた方が良
いと告げて出ようとしたが、彼女に引き留められる。

「その先生……私の身体ってどうなんでしょうか」
「どう……とは?」
「男の人から見たら……どう見えてるのかなって」

 この手の質問は割とよくされる。男に免疫がないのもあるが、
年頃のせいか異性にどう思われてるのか気になって仕方ないのだ。

「魅力的だが」
「そ、そうでしょうか。その割には先生は手を出して」
「仕事は真面目にやるぞ」
「噂程度にしか聞いてませんが前任者の方は……」
「男と言っても色々といる。全員が全員、魅力的だからと手を出す
 わけではない。下手しなくてもクビだしな」

 実際、前任者の話は耳にタコが出来るくらいに聞かされた。この
学園では理事長を除き唯一の男である自分も、そいつのせいで最初
の頃はそれこそ、一手一足を全て監視されていたようなものだ。

「で、でも……」

 納得してないようだ。この手の子を一発で黙らせる方法はあるが
気をつけないと後々が面倒になる。

「それに実演授業でしたか……先生がお相手になるんですよね?」
「まぁ、実技と言って良いか。その部分はその予定だ」
「私みたいな魅力的ではない女の子にも実演を出来るのですか?」

 何と言うか、ここまで自分の魅力に気づいてないとなると、説教
したくなるところだが仕方ない。

「一つ聞く。秘密は守れるか」
「えっ? は、はい……ま、守ります」

 こういった悩みを解決するのもまた教師の仕事ではある。まぁ、
保険医だが。

「お前の裸のせいでこんな風になってるんだが」
「っ!! えっ? わ、私の裸のせいで、ですか?」

 身体を起こしてこちらの下半身を赤面しながらまじまじ見てくる。
なんて羞恥プレイだ。そうだよ、君の裸(主に尻)のせいだよ。

「凄い……お、大きい。お、男の人のってそんなになるんですね」
「個人差はあるがな」
「む、昔見たお父さんのより大きいかも」

 そいつは光栄と言って良いのか……と、とにかく。君の身体は
十分魅力的だから自信を持てと言っておく。

「はい……何だか自信が持てそうです」
「そいつは何よりだ」

 大きくなったそれをどうにか仕舞おうとするが、やはり難しい。

「先生……先生のそれ……おちんちん苦しそう」
「ちょっ、まっ……」
「熱くてびくんびくんしてる。ちょっと怖いけど、可愛い」

 そう言いながら手に持ってしごき始める。ま、まずい。ここ最近
は我ながら真面目にやってて悪戯を多少してもかけたりはしてない
ので、地味に溜まっているのだ。今そんな風に刺激されたらまずい。

「駄目だ……手をはなし……」
「大丈夫ですよぉ、ほーら、我慢しないでください」

 そう言って手の動きをさらに早める。ちょっと本気で……出る。

「駄目だ、出るっ」
「きゃっ!! あ、熱い……この白いのが先生の」

 顔にかからなかったのは幸いだったのかはともかくとして。
手を放してくれたのと小さくなったので急ぎ拭き取って収める。

「男の人を喜ばせる技として幼い頃から学ばされたのですが……
 披露の機会がなくて、その魅力的だと言われて嬉しくてつい」

 確かにお嬢様の中にはそういう子も居るのは知っている。ただ、
自分の場合は今までは遭遇はしてこなかったからな、迂闊だった。

「お、お礼のつもりだったんですけど、だめでした?」
「絶対に秘密厳守で」
「はい、も、もちろんです」

 顔を赤くしながらそう答える。くそっ、盛大に負けた気分だ。
まぁ、ファーストキスが俺のそれとかにならなくて良かったがな。
翌日は特に仕事もなく、平和だったが。ふぅ……悪戯したい。
 そんな風に一日は過ぎていくのだった。


 服がころころ変わりやがってぇぇぇと言うのもあるが、お嬢様に
こういう子が居てもええやろの精神()
 服や下着が変わっても気にしたら負けというかエロければ良いん
だよなので次回あたりからは極端に変わらなければ押し通そうorz
キリがないにも程がある。
 そもそも文章打たなければそこまで気にしなくて済むのではと
思うがorz

 次回こそお姫様のどちらかに容赦ない悪戯を。うへへへへ()
睡眠で良いかな()

呪文

入力なし

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