これが誠のチア(応援)リーディング( 導く)や!! 🦊スグニフ・ロニツ・カルヨ🦊
ー 晴天 アポカリプス ー
< 神の繭を封印せよ! 5 >
ババババババ! ドムッ! パパパンッ! バァァァァ!・・・・・
黄昏梟隊員「ミーアさん!この区域の増援はいつ来る!? もうあまり持たない!」
🐶ミーア「増援申請はしてるから大丈夫♪ とっておきの増援だよ!」😉
黄昏梟隊員「君が言うなら間違いないな! 諸君!梟が猛禽類だということを敵に教えてやれ!全力射撃!!!」 ババババババ! ババババババ!!
黄昏梟隊員「くっ!敵の攻勢が止まらない?! このままでは皆・・・」ミンナ!ガンバレ!
ザシュ!! ギュシャー! ザザザザッシュ!!! ギャッ! ギャハッ! イギァァァ!!
🦊カルヨ「かんにん、かんにん、武器の調整に手間取ってもうて、後はうちに任せて♪」😜
ブオッン! ブオッン! ギュユィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
黄昏梟隊員「おおっ!待ちわびた・・・こ、これは・・・敵に少し同情してしまうな・・・」😣
黄昏梟隊員「凄い鉄と油の匂いが・・・人間とシンカロンのミンチだらけに・・・」😱
黄昏梟隊員「黄昏梟のネームド・・・銀狐、チェーンソーを音楽に例えて戦闘をする・・・」
🐶ミーア「カルヨちゃん、現状の区域を保持してね♪ 突出すると陣形が乱れちゃうから」
🦊カルヨ「ああ・・・この区域でたっぷりとオーケストラ(殺戮)を楽しませてもらうで♪」 ギュイィィィィィィ!
🐶ミーア「神の繭を守るアノマリィの存在も確認したけど・・・人類 大丈夫かな?」😣💦
🦊カルヨ「ミーアにしてはえらい弱気やな、ええか、この世界に人類を滅亡させるいうアーティファクト何個ある思う?」
🐶ミーア「え~っと、確認されているのが16個、調査中が5個かな・・・・・・・・・・あっ!」
🦊カルヨ「つまりはそう言う事や♪ 「話は聞いた人類は滅亡する」をなんべんも繰り返してる」
🐶ミーア「今回の事変では人類滅亡は無い・・・の?」
🦊カルヨ「終末事変でも普通に生き残ってるし、この程度では滅亡はせえへん、多大な犠牲はでるけどな」
🦊カルヨ「そやさかい油断したらあかんえ!人類の最大の脅威は慢心、油断や!」
🦊カルヨ「黄昏梟のA~D中隊は 後退して低地に反斜面陣地を構築する!「死の罠」に敵を誘い込む!」
黄昏梟隊員「了解です!!装備と物資をまとめるんだ!急げ!!」ダダダダダ!
🐶ミーア(相変わらず凄い人心掌握術だよねー♪カルヨちゃんは演奏者よりも指揮者向きじゃないかな?)
🦊カルヨ「さて・・・ウチは陣地構築の時間を稼ぎに行ってくるわ!!」ギュイィィィィィィ!
ブオッン! ギュユィィィィィィィィィィィィィィィ!!
🦊カルヨ「これが誠のチア リーディングや!!!」ドーーーーン!!!
🐶ミーア「そこだけは全力で否定するよ!」😆アハハハッ!
※彼女の応援?のお陰で、陣地構築に成功しました!
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 50
- Scale 9
- Seed 511001722
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 50
- Scale 9
- Seed 511001722
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
4件のコメント
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これ……応援……かな?
🦊カルヨ「火力支援、近接戦闘部隊の戦術・作戦行動を支援するために行われる 目的は、敵戦闘能力を十分発揮できひんように混乱させ、制圧することにある」😏
🐶ミーア「応援じゃないじゃん!!??」😫
🦊カルヨ「チアコス・・・着たかったんよ♪」😜
返信先: @
( ・ิω‡
‡・ิ)
巻き添えOK♪素敵なストーリーッス(*^^*)
ガルザス様もベルセルクのガッツばりにカッコ良かったです!😼✨
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