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アイドル③

使用したAI Stable Diffusion
§マイクロフォンチェック§
「なんだい、そのマイクパフォーマンスは⁇」
「いぇ、あの、すいません」
「そもそもマイクに対して愛情が欠けているんじゃぁないかい?」
「ご、ごめんなさい」
「まぁいい、ちょっとそこ座ってみなよ」
広野は唐突にズボンのファスナーを開けて豪快に男の印を突き出した。
「きゃっ!!なんですか⁉︎」
「ほら!舐めてごらん!」
「やだ!そ、そんなの無理です!」
少女は初めて生で見る男のソレに恐る恐る手を添え先端をチロっと舐めてみた。
少し生臭い気はしたが思っていたよりは全然大丈夫だった。勇気を出して先端の
数センチだけ口内に咥え込んでみる。徐々に興奮が湧き立ち、自然と鼻息が漏
れだした。
「ふぅーん、なかなか上手いじゃないか」
「あむっ……」
頭を前後に揺すりながら唇に力を入れて吸い上げる。
「ほら、先っぽの穴の部分あるだろ、そこ。舌先で刺激してごらん」
「はい」
言われるまま鈴口に舌を押し付けてグリグリと動かした。
「おっ、それ、それだぁ!」
広野は思わず声を上げてしまった。
「よしよし、良くできたね」
「ありがとうございます」

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