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アイドル④

使用したAI Stable Diffusion
§性アイドル茉莉花§
図らずもプロデューサー広野友彦の寵愛を受け入れる対価として茉莉花は
徐々に仕事も増え、確実にファンを増やしていった。ショッピングモールのエス
カレーター脇の小さなステージから今や2000 人規模のライブハウスをソール
ドさせるくらいまでに成長していた。
広野は茉莉花を連れてテレビ局のプロデューサー室を訪れた。そこには先日収
録された歌番組の映像がモニターに映し出されていた。画面の中のアイドル衣
装を着た少女が歌い踊る姿はとても可愛らしく魅力的だった。
「さぁ、茉莉花、唄っておいで」
広野に送り出された茉莉花は収録スタジオの脇でマイクを受け取ると、子鹿の
ような軽やかさで中央へと跳ねて行った。
「あのカメラに向かって笑顔を振りまいてくれるかな」
指示に従い満面の笑みを浮かべた。
「はい、オッケー。今度はもっとゆっくり歩いてくれるかい?」
その言葉通りゆっくりと歩き始める。
「うん、完璧だよ!さすが茉莉花ちゃんだ」
褒められて嬉しくなってつい頬を赤らめる。
「じゃあ、最後のシーンを撮っちゃおうか」
そう言うと床に設置されたモニターをしゃがみ込んで
イタズラっぽく見つめる茉莉花
「はい、OK! よく頑張ったね」
監督の一言で撮影は終了となった。
「どうだい?なかなか良かったよ。茉莉花」
その声の主は茉莉花をこの世界に引きずり込んだ張本人である広野であった。
「ほら、見てご覧よ。君の姿を見てこんなになってるんだよ」
そう言って広野がズボンを脱ぎ捨てるとその下腹部には禍々しいほどに怒張した
肉棒が天を向いていたのだ。
「やだやだー!」
あまりの唐突さに嗚咽を上げる茉莉花。
「久しぶりだろ茉莉花。デビュー前は散々此奴が世話してやったじゃないか、こ
れは他の誰より君の為に取っておいたものだからね」
そう言うと、茉莉花の身体を持ち上げて自らの上に乗せた。
「さあ、自分で入れてごらん」
広野の言葉に戸惑う茉莉花。
「そろそろ僕も限界なんだ。早く茉莉花の中に入りたいんだ」
耳元で囁くように言われて思わずビクっとしてしまう。
茉莉花はその言葉に従うしかなかった。ゆっくりと男のモノを受け入れていく。
「あああ・・・入ってくる」
やがて根元まで入ったところで一度動きを止める。
「さあ、腰を動かしてみようか」
広野は茉莉花のお尻を掴んで上下運動を促した。
「はぁ・・・はぁ・・・あんっ」
久しぶりのこの感覚に息も絶え絶えになりながらも、その動きは徐々に激しさを
増していった。
「はぁはぁ・・・もうダメェ」
茉莉花の限界を悟ったのか広野が一際強く突き上げた。
「はぁぁーー!!」
次の瞬間、茉莉花は絶頂を迎えていた。その締め付けにたまらずまた茉莉花
の膣内に大量の白濁を解き放った。


◆作品情報 AI写真集+官能小説 360Page
https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_289691%2F&af_id=hiroinet-001&ch=toolbar&ch_id=link

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