母と娘の成長記録6

2024/09/12

使用したAI Stable Diffusion

母「あの日が懐かしいわね」
娘ちゃんと彼女の母は洗面所にて、服を脱ぎながら会話をする。
娘「あの日って？」
母「あなたが小さい時に私と全裸で取ったやつ」
娘「あーあ、あれね！」
娘ちゃんは思い出す。
あの時は、小さかったけれど、
陰毛はしっかり生えていた記録
https://www.chichi-pui.com/posts/0a90030d-95f7-402b-9707-74e42bfdb42f/
母「私、あなたの毛を見たとたん、あっお父さんの血の影響だわってなったもの」
娘「それは、お母さんだって濃いじゃん」
母「確かに、でも、陰毛ってさ、濃くてよかったなぁっておもうときあるのよ」
娘「どうして？」
母「だって、昔の人は陰毛をお守りにしてたっていうじゃない。だからさ、毛がしっかり生えてるってことは、それだけ思いの強さが刻まれていったからだと思うの」
娘「ふーん」
娘ちゃんは自身の下腹部を見る
しっかり毛が生えている。
そして、両手で触る。
この毛と共に今まで、生きてきたんだと思うと感慨深い…
娘「お母さんの毛も濃くてなんかいいねって思えてきたよ」
母「そう、ありがとう」
2人の陰毛の濃さを互いに見比べ、
夫たちの趣味について語る
母「そうそう、あの人ってば、陰毛が大好きなのよ、それで私の毛を舐めたり、つまんだりしてね」
娘「わかるよ、お母さん、うちの旦那も、毛を見たら興奮してさ、私も毛があった方が興奮するからなんだけど…」
母と娘は陰毛談義で盛り上がる
母「話してるとムラムラしてくるわね」
娘「風呂上がったらさ、全裸で過ごそうよ」
母「いいわね、解放感！解放感！」
娘「お父さんと、私の子も裸になる！皆、全裸で過ごすってのは！」
母「いいじゃない、そうと決まれば、早く上がって、彼らに私たちの裸を見せなくちゃね」
娘「母と娘の成長をこの目に記録させてみようか」
2人は和やかな時間で幸せだった。
陰毛の先にある膣から愛液がビュッと風呂のなかで出てきた。
2人は楽しみで子宮がうずいていたのだ。
早く、彼らに全裸になった姿を見せたい、成長を見せたいのだと…。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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