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催◯能力で番長を服従させてみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その3)

使用したAI その他
【これまでのお話】俺は◯☓女子校に赴任して来たばかりの新任教師A。
実は人の知らない特技がある、催◯能力だ。
俺が担任するこのクラス全員には初日に全員催◯をかけている。
クラスで俺がなにをやっても誰もおかしく思わない。
それどころか喜んで俺の言うことを聞いてくれるだろう。

【本編】生徒の中には俺の催◯能力が効きづらいヤツもいる。
例えば番長をやっている毒島さやかだ。
「お前が・・・なにかやってんの・・・わかってんぞ・・・誰が・・・お前の言う事・・・聞くかってんだ!」
流石に番長をやってるだけあって人の命令には簡単には従わないようだ。

「ふーん、しょうがないなぁ・・・そうだ!じゃあ力を抜いて動くな!」
彼女は力が抜けてそこにぺたりと座り込んだ。
「なっ!?」
「よし、今からお前の体の感覚は30倍だ!」
「体がっ!?」
「よしっ、じゃあはじめよっか。今からお前は俺がいいと言うまでイけない」
「やっ、やめろっ!そこをさわるなっ!ひぃっ!あぁん!」

1時間も体をいじってやったら、イけなくてとても苦しいようだ。
「たのむ!お願いだ・・・イかせてくれ!」
「じゃあ、俺の言う事なんでも聞くか?」
「わかった!なんでも聞くから!頼む!イかせてくれ!」
「じゃあ、これから俺の言うことをなんでも疑問を持たず受け入れろよ。わかったな!」
「はいぃ、うけいれますぅ!」
「じゃあ、これからお前は俺の性奴隷だ。いいな?」
「はいぃ!!!」

あっさりと俺の能力が効いたようだ。
あとはさやかの気が済むまで存分に遊んでやった。
「あひっ!イクっ、またイクっ!最高ですご主人さま!あひぃーーー!イクイクイクぅーん」
これからさやかは俺のハーレムの一員となってくれるだろう。


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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