アリアちゃんの知られてはいけない秘密
スタッフ(ついにアリアちゃんに直に会える♡
その為にアリーナのスタッフの仕事頑張って来たんだから♪)
そして、アリアちゃんの部屋の前にやってくる。
コンコン!
スタッフ「アリアさん、おはようございます!失礼します!」
アリア 「ぇっ!?今はちょっとダメ!ちょっと待って!」
ノックするも気持ちが早って返事を聞く前に開けてしまった…
そこには椅子に座って着替え中のアリアちゃんの姿…
【1~4枚目】
アリア 「…ボク、ダメだって言ったよね?何で入って来ちゃうの…⁉︎」
スタッフ「す、すみません…。」
(あれ?何だかアリアちゃんいつもと何か違う…
ぁ、胸がない⁉︎ それに何か他にも違和感があるような…)
アリア 「‼︎っ………早く出ていけーーーーーー!!」
アリアちゃん?に楽屋から追い出されてしまった…それはそうだよね。
嫌われちゃったかな…(/ _ ; )私のバカ…!
そこにアリアちゃんの叫びを聞いたマネージャーさんがやってくる。
状況を説明するとマネージャーさんは青ざめる。
鍵を閉め忘れてたらしくひどく取り乱していた。
どうか見たことは忘れるようにと何度も念押しされた。
好きだから彼女の秘密を他人にバラすつもりはないけど、どういう事だったんだろう?
胸は…パッドで誤魔化してるのは分かったけど、他の違和感は一体…
私にはいくら考えてもわからなかった。
世の中知らない方が幸せなこともある?w
【5~7枚目】
暫くして、
アリア「2人とも、入って。」
公演前だから集中したいとのことだけ言われ、公演後に来るように言われた。
マネージャーさんからはごめんなさい…覚悟しておいてねとだけ言われた。
【8、9枚目】
公演後。
楽屋でマネージャーさんと一緒に正座させられている。
アリアちゃんすごい笑顔だけど、威圧感が…
アリア「キミたちプロ意識足りないんじゃないかな♪
マネージャー。危機管理意識が足りてないのではないですか?♪ボクが暴漢にでも襲われたらどう責任取るつもりです?」
マネージャー「はい、申し訳ありません。以後気をつけます…」
アリア「あなたは…ボクのファンらしいけど、その前にいちスタッフなのだから礼儀作法をちゃんとしましょう♪
それと…サインあげるから今日見たことは、わ、す、れ、な、さ、い♡」
スタッフ「はい…」
(いや、はいとは言ったけど、忘れるのは無理。むしろサインを見るたびに思い出しちゃうσ(^_^;)
でも、アリアちゃん凄く怒ってるようだから黙っていよう…
そして、説教は施設が閉まるまで4時間程続いた。微動だにすることも許されなかったからもう足の感覚がない…(´ー`)アルイテカエレナイ…
アリーナの前でマネージャーさんと一緒に生まれたての子鹿のようになっていた。
でも、タクシーが手配されていたので、何とか無事家には帰れた。
アリアちゃんが手配してくれていたようだ。
厳しいけど優しいアリアちゃんやっぱり好きだ…♡
というわけで、また長いシナリオキャプション書いちゃいました(^ ^)
最後まで稚拙な文章を読んで頂けた方はありがとうございます!
アリアちゃん丁度男の娘企画があった為に男の娘化の餌食になりました♪(ぁ
【10枚目】
おまけ♡
顔の上半分に影掛けられないか試したけど、topazでは難しいかも…w
その過程で生まれた邪悪な感じのアリアちゃんw
厳しい言葉で罵られたい方はこれを見ながら妄想するとよろしい!(マテ
呪文
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