初めての痛み
娘は父が何をしているのかよくわかっていないようだ
娘「お父様?これからなにをするの?」
父「これからチンポをオマンコの中に入れるんだよ」
娘「えっ!!こ、こんなおっきなお、おちんぽが入るんですか?」
「私のおへそあたりまでありますわ・・・」
父「大丈夫だよ、オマンコは柔らかいからきっと入るよ。ほら、力を抜いて」
父はチンポで娘の膣の入り口をこすり合わせクチュクチュと音を立てている
父「ほら、よく濡れてきてるから大丈夫、息を吸ってー、吐いて―」
娘は緊張している。
ベッドの上でゆっくり深呼吸をする。
娘「すー・・はー・・お父様・・・」
少し不安そうに父を見つめている。
父は優しく頭を撫でると少し緊張がゆるんだ。
その隙を見て父は亀頭で娘の処女膜を破った
娘「ッ!!!!!あっ!えっ?」
突然の破瓜の痛みに言葉を失う娘
そして遅れて目に涙を浮かばせる
娘「い、いたい!痛いですわお父様!」
「お股!オマンコが裂けてしまいますわ!!」
娘は反射的に体を動かそうとするが、痛みでうまく体が動かない
父「大丈夫、大丈夫だよ、痛いのは初めだけだから」
「はぁ、それにしてもすごい締め付けだ・・・もう少し力を抜きなさい」
娘「いたい・・無理です・・痛くて痛くて・・」
娘の固い膣は必死に父のチンポを押し出そうときつく委縮している
父「それにまだ全然入ってないから、一度全部入れるからね」
娘「お父様!ムリ!ムリです!オチンポでお腹がつぶれてしまいます!」
「イヤ!おなか、おなかが苦しい・・・」
父は娘の腰をつかみ、ぐいぐいとさらに奥にチンポを挿入していく
父「おや、ここまでか」
娘「お父様・・もうおやめてください・・痛くて死んでしまいます・・・」
父「母もおばあ様もみんな経験してきたんだ。お腹の中チンポをしっかりと感じれれば大丈夫だよ」
父は腰を引き、娘の中から一度チンポを引き抜く、
お腹の圧迫感がなくなり少し表情が和らぐが、再びチンポが挿入され子宮が押しつぶされる
娘「んっ!お父様、いた、いたいです・・」
父は腰を振る、娘の愛液と血液が混ざりぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てている
娘は必死に歯をくしばって痛みに耐えている
父「はぁ、はぁ、、どうだい?気持ちよくなってきたかい?」
娘「痛みは減ってきました・・・」
父「はじめは感じれないよな・・・そろそろ出すぞ」
娘「んっ、お父様、出すって何をです?」
父「精子と言って赤ちゃんの元だよ」
娘「あっ・・わたくし、母親になるのですか?」
父「まだ赤ちゃんはできないよ、大丈夫・・・出すぞ!」
父は娘の未熟な子宮にドクドクと子種を流し込んでいく。
娘「ああっ!お父様!熱いのが出てます!」
父「そうだ、それが精液だ・・・はぁ、ふぅ、えらかったぞ」
娘はぐったりとベッドに横たわっている
ベッドのシーツは汗など様々な液体でびちょびちょに濡れていた。
呪文
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1件のコメント
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たくさんのいいねをくださった方々本当にありがとうございます。
これからもエッチな画像を毎日出していくのでよろしくお願いします。
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