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姫!俺は我慢ができません!

使用したAI NovelAI
R-15「姫は我慢が出来ません。」の続き

姫が体を摺り寄せ内腿の辺りを撫で始める。
ほ、本当にやめてください!意識がっ!遠のくぅ
バチンッ!
頭の中でスイッチが切り替わる。

俺は少し乱暴に姫を抱き寄せると姫の口に吸い付き
そのまま布団に押し倒す。
姫は嫌がるどころか少し笑みを漏らしている。
「なんじゃ?もっと来ぬのか?魔物の毒の力はその程度な・・・!」
ボロンっっ!!
姫の目の前に俺のそそり立つイチモツを突き付ける。
「いぎっ!ほ、ほほう。これは・・・なんとも。いつもより大きくないか?」
最初は目を見開いて驚いていた姫の目が、とろんとした目になってくる。息づかいもコチラに聞こえるほどに荒くなってきているのがわかる。
「ホントにスケベェな姫だな。こうしてやるよ。」
そう言って俺はあろう事か姫のお顔にイチモツを擦り付ける。あああ・なんて事を。
意識はあるのだが、他の誰かが勝手に暴走している様な感じ。
「姫、口を開けてみろ。」
姫に対してなんて口のききかたをっ!
だが姫は素直に口を開く。
俺はその口の中にイチモツをゆっくり差し込んでいく。
やめろっ!こんな不浄な物を姫の口の中にぃぃ!
「可愛いぞ、姫っ!」
うむ。そこは同意見だ。

たっぷり姫に舐めさせた後、ついに姫に挿入する時が。
「姫も準備万端だな。汁が滴ってどろどろじゃねえか」
確かにいつも以上に濡れている気がする。
俺は彼女の秘部にイチモツをあてがうと、一気に根元までねじ込む。
「きゃうんっ!」
挿入の余韻に浸る暇もなく、激しく腰を叩きつける。
「やれば出来るじゃないか。いつもより少しは気持ちよいぞ。」
姫がコチラを見つめながら言っている。くくっ。
強がりだな。全く可愛らしい姫様だ。なら
完全に堕としてやるか。
俺はさらに腰の動きを早めると姫の体をガッチリ抱き寄せ口付けをしたまま彼女の中に精を吐き出す。
時折り体をビクンビクンと痙攣させながら、彼女はふやけた顔をしている。
「ふふっ。気持ち良かったぞ。これくらいの毒ならいつでも歓迎じゃな。」

「何を言っている。こんなモノで終わる訳が無かろう」
えっと小さく声を出した姫の秘部に再び挿入を始める。

「すまぬっ!妾が悪かった!さっきから何度も気をやっておるのだっ!少し休ませてくれっ!」
「姫、これしきの事で根を上げていては私は悲しゅうございますよ。」
ぶびっぶぴぃぃ
「んっ?姫さっき屁が漏れてるぜ。恥ずかしい姫だな。全く。」
「ば、馬鹿者!これはおならではない!貴様が何度も何度も中に出すだけで一向に抜かぬから空気が漏れているだけじゃ!」姫は顔を真っ赤にしている。
その可愛い顔を見ながら最後の射精を彼女の中に放った。

「姫!申し訳ありません!!私はなんて事を・・」
目の前の有様を見て自らのしてしまった事にとにかく姫に頭を下げるしかなかった。
全裸で大の字になって布団の上に横たわる姫。
うっすら目を開けているから聞いてはいると思うのだが。
「今まで貴様は妾に遠慮していたんじゃな?これからは遠慮せずにやりたい様にやれば良い。」
良かった。怒ってはいない様だ。
「早く父上に認められて妾を嫁にするまで待っておるからの」
姫っ!私頑張ります!

「して、次の魔物退治はいつになるのかの?出来ればもっと毒の強い魔物がいいんじゃがな」

そう言って舌なめずりをする姫と目があってちょっと怖かった。

呪文

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