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シード値
2枚目1368508022
3枚目111593354
4枚目1321356464
5枚目1976548396
6枚目1006028225
7枚目1006028225
8枚目1006028225
9枚目1006028225
10枚目1006028225
11枚目1264396943
12枚目1864785370

(物語)
静かになったと思ったら…私の寝室で
何か咥えてる。

「バフォメド、それは?」

「○ンドーム、ハァ、マスターと○ックスして大家族作るんだから」

「ううん…」

性欲旺盛なんだなぁと冷静に分析する。
私はマスターであり、彼女はサモン
野良サモンだったのかは知らないが、
彼女を見つけた時は、泣いていた。
悪魔の世界へと帰るべき場所をなくして…
だからこそ、好かれたのだろうか。
純粋な好意か、邪悪なものなのかは
注意して接しなければいけない。
そして、相手を尊重する。
そのことを忘れてはならない。

「マスターを思うと体が熱くなってきたよ」

彼女は服を脱いでゆく。乳房を露にして、私を見つめる。

「マスター、おっぱいだよ、ほら、○ックスしよ」

「すまないが、悪魔と○ックスすることはできない」

「なら、これ…でも?」

彼女はパンティーを脱いで、まっさらな股を見せる。そして、誘惑してくる。
悪魔の常套手段だ。だが、私には智天使ケルビムの加護がある。もし、加護がなければ、肉欲に溺れてたかもしれない。

「すまないが…もう、寝なくちゃならないんだ」

「おまたに毛がないの好きじゃなかった?ならば!」

バフォメドはうーんと、力むような表情をすると、股の部分から毛がびっしりと生えてきた。

「どう?マスター、マン毛好き?」

「ごくり…」

私は思わず唾を飲んでしまう。
心が揺らぐ、だが、加護があるおかげで致すまでにはいってない。

「好きなんだね?、でも、おっぱいは大きい方がいいのかな」

すると、今度は乳房が膨らむ

「ほ~ら、おっぱいですよ~バブバブ~」

「バブみは求めていない…バフォメドのありのままの姿を見せてほしい」

「ありのまま…いいの?マスター?」

バフォメドは頬を染めて聞いてくる

「いいよ、君が例え、液体だったとしても」

「私はスライムじゃないよぉ!」

頬を膨らませる姿も可愛い…
あっ私はだんだんとこの子に魅了さらてるっ!?

「じゃあ、本当の大きさはこう…だよ」

すると、大きかった胸は小さくなり貧乳となった。

「悪魔って大きくないといけないよね…だから、私、ずっとコンプレックスだったんだ…マスターは胸の小さい子…いや?」

「いや、嫌ではないですむしろ好き(即答)」

「わっ!答えるのはや!」

バフォメドは驚く、無理もない…
まぁ、私は貧乳が好きなのだ。
胸が大きいのもよいが、貧乳は手で包めるからこそ…いや、今は目の前の事象に集中しよう。

「でも、人と悪魔じゃ○ックスしちゃいけないよね…」

彼女は悩んでいる…では、誘惑ではなく、本当に好きだからこそなのか…○ックスまではできずとも…

「君の陰部を舐めたり触ることはしてもいいか?」
「え?マスター」
「それくらいならやってもいい」
「うん!マスター…やってほしい」

彼女は頬を染めながら私を見つめる。
私は膣の方へと手を伸ばす。

「んっ…はぁはぁ」

バフォメドは瞳を閉じて次第に発汗し
喘ぎ声を静かにあげる

「んっ、んっ、でっでちゃう」

彼女の毛はごわごわしていた。
悪魔ゆえなのか、だが、その硬さが野生味があってよかった。
びっしりと生えた毛を撫でる、
黒い毛は汗と混じり、湿り気を帯びる。

「もっと、舐めてマスター」
「あぁ」

私は彼女の膣から出てきた愛液を舐める。

「んっはぁ、んっ、感じるよ、マスターが舐めてるのをあっあっあー!」

すると、彼女の背中から、翼が生える。
リストバンドが悪魔の角へと変わる。

「ふぅー、ありがとうマスター、最高だったよ」

バフォメドは満足したようだ。
私の方も、彼女の液体の味は蜜のように甘かった。

「甘かったよ、バフォメド、美味しかった…」
「いつかマスターのお嫁さんになりたいな♡」

ますます、好かれてしまった。

「まぁ、子供はできずとも結婚は…まだ、先になる…かな考えさせてくれ」
「うん、まってるね」

マスターとサモンの契約を思わず忘れるところだった。愛液で虜にさせられるところだった!しっかりしろ、私!
自分をビンタしまくった。

シーツをかえ、バフォメドはシャワーを浴び、その間に僕は寝る準備をする。
そして、部屋を暗くして眠りにつく。
一緒に眠ってきても、受け入れようという気持ちになった。彼女の好意は、悪魔的というよりは愛に近しいものだと知れたから。
朝になった…彼女は朝食の準備をしていた。

「おはよう、マスター」

裸エプロンだ…

「おはよう、バフォメド」
「ご飯作ってる途中だから待っててね」

一生懸命やってるのが汗をかいてるところから、伝わってくる。
股下に生える毛が見えて、
その部分から白い液体がポタポタと垂れていた。
裸エプロンは前の部分を隠しはするが、後ろは裸なのだ。また、股を覆うものがないため、液体が床に落ちている。愛液が…たくさんと…彼女は本当に私を愛してることがわかった。

「さ!できたよマスター」
「おっうまそうだな」

すると、バフォメドはテーブルの上に座って…

「ご飯にする?それとも、ワ・タ・シ?」

彼女は、可愛らしい悪魔っ娘だった。
(猫メモ)
バフォメドちゃんが、可愛くてついつい裸エプロンまで作りました。今回のゴム咥えと裸エプロン楽しかったです!本企画を通して、バフォメドちゃんというキャラに巡り会えたのは何物にも変えがたい幸せです。

呪文

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