Remora Forever
使用したAI
Stable Diffusion
とある悪の地下帝国の出張場所で・・・
図２
筆頭秘書リモラ「うひょ～、これが地上界の”プール”というものですか。きもちいいーッ！」
悪のクソ摂政「リモラさん、我らは遊びに来たわけではないのですよ。ちゃんと理解していますか？」
図３
リモラ「まー、まー、社長。そう固い事言いなさるな。ホレ、社長の大好きなポーズだぞい？一緒に遊ばないかね？」
クソ摂政「誰が社長ですか。ワタシはアナタと遊んでいる時間はないのですよ。」
リモラ「ちぇ、つまんねーの(´-ω-`)。それより摂政様、ワタシ水の中だとシャシャッて動けますよ、シャシャッて。絶対ワタシの水中適正”S”ですよ”S”。何でですかね？」
クソ摂政「知りませんよ。（コイツは自分が”コバンザメ”の魔人と知らないのか？(´-ω-`)）それより数時間したら戻ります。それまでに事務整理を頼みますよ？遊んでばかりいないでくださいね。」
リモラ「へーい。」
図４
リモラ「やっとウルサイのが消えたじぇ。お気にの”アヒル”ちゃんも持参したし思いっきり遊ぶぜぇッ！」
図５
リモラ「ヤッホーーーーウッ！サイコーーーーだぜぇぇぇッ！」
数時間後・・・
クソ摂政「今回の密談は時間がかかりましたねぇ。・・・おっと、そろそろ”リモラ”さんを拾って地底帝国に帰りましょうか。」
図６
クソ摂政「リモラさん、そろそろ・・・って、んん？」
リモラ「燃えたよ・・・真っ白に・・・燃え尽きた・・・まっ白な灰に・・・」
クソ摂政「・・・遊び疲れて動けないとは良い御身分ですね。自業自得です。この後は自力で帝国まで帰ってきてくださいね。それから事務の仕事が山ほどたまってますから、今日中に終わらせないとオシオキですから、覚悟しておいてくださいね。」
リモラ「・・・(´-ω-`)」
作者ひとりごと
フォーエバーとなっていますが”リモラ”編が最終回というわけではありませんｗ
６枚目の画像が超有名な”あしたの～”の最終回のパロディになっているのでこんなタイトルになってます(￣▽￣：)
手前みそで申し訳ないんですが、あまりにも”リモラ”さんの旧スク水の格好が可愛すぎて過剰に画像を載せていますｗラストのはチョットエッチぃＭ字開脚だったので載せておきましたｗ
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
図２
筆頭秘書リモラ「うひょ～、これが地上界の”プール”というものですか。きもちいいーッ！」
悪のクソ摂政「リモラさん、我らは遊びに来たわけではないのですよ。ちゃんと理解していますか？」
図３
リモラ「まー、まー、社長。そう固い事言いなさるな。ホレ、社長の大好きなポーズだぞい？一緒に遊ばないかね？」
クソ摂政「誰が社長ですか。ワタシはアナタと遊んでいる時間はないのですよ。」
リモラ「ちぇ、つまんねーの(´-ω-`)。それより摂政様、ワタシ水の中だとシャシャッて動けますよ、シャシャッて。絶対ワタシの水中適正”S”ですよ”S”。何でですかね？」
クソ摂政「知りませんよ。（コイツは自分が”コバンザメ”の魔人と知らないのか？(´-ω-`)）それより数時間したら戻ります。それまでに事務整理を頼みますよ？遊んでばかりいないでくださいね。」
リモラ「へーい。」
図４
リモラ「やっとウルサイのが消えたじぇ。お気にの”アヒル”ちゃんも持参したし思いっきり遊ぶぜぇッ！」
図５
リモラ「ヤッホーーーーウッ！サイコーーーーだぜぇぇぇッ！」
数時間後・・・
クソ摂政「今回の密談は時間がかかりましたねぇ。・・・おっと、そろそろ”リモラ”さんを拾って地底帝国に帰りましょうか。」
図６
クソ摂政「リモラさん、そろそろ・・・って、んん？」
リモラ「燃えたよ・・・真っ白に・・・燃え尽きた・・・まっ白な灰に・・・」
クソ摂政「・・・遊び疲れて動けないとは良い御身分ですね。自業自得です。この後は自力で帝国まで帰ってきてくださいね。それから事務の仕事が山ほどたまってますから、今日中に終わらせないとオシオキですから、覚悟しておいてくださいね。」
リモラ「・・・(´-ω-`)」
作者ひとりごと
フォーエバーとなっていますが”リモラ”編が最終回というわけではありませんｗ
６枚目の画像が超有名な”あしたの～”の最終回のパロディになっているのでこんなタイトルになってます(￣▽￣：)
手前みそで申し訳ないんですが、あまりにも”リモラ”さんの旧スク水の格好が可愛すぎて過剰に画像を載せていますｗラストのはチョットエッチぃＭ字開脚だったので載せておきましたｗ
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
呪文
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