頭隠して……
いつも清楚で上品で美人で僕には到底手の届かないような人だけど、ある日いつものように回覧板を届けに行った時に僕は見てしまった。
ピンポーン
僕「回覧板届けに来ました」
バタバタバタ……、ガチャ
お姉さん「ハア、ハア、いつもありがとう」
僕「どういたしまして。あれ?」
その時僕の視線はお姉さんの下腹部に釘付けになっていた。
上半身の純白のブラウスとはお世辞にも似合うとは思えない、男物のトランクスを履いていたのだ。
お姉さん「しまった!」
今までに聞いたこともないような低い声でお姉さんが口走ると、僕の手を無理矢理部屋に引っ張り込んだ。
お姉さんの家の中はイメージ通りキレイに整理整頓されている。
ソファーに腰掛けたお姉さんは足を前に放り出すと据わった目で僕を睨みつけた。
その瞬間、僕の体は恐怖に緊張し、直立のまま動くことができなくなった。
お姉さん「いいな、今日のことは誰にも言うなよ」
僕「え……」
お姉さん「ふう、やっぱりこっちの方が落ち着くんだよな。パンティーは締め付けが強くていけねえ」
僕「………」
お姉さん「チ○コが無いのは面倒くせえけど、まあこのカラダが手に入ったんだから代償みたいなもんだな」
僕は開いた口が塞がらなかった。
外見こそお姉さんだが、言動が完全に男のそれだったからだ。
お姉さん「そうだ。お前どうせ童貞なんだろ? 俺がいい思いさせてやるよ」
いきなり立ち上がったお姉さんは、僕のズボンに白魚のような指を引っ掛けると思いっきりずり下ろした。
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