審判名刺「劣等抱きし時術師」
たいした力も持ち合わせてないし、
派手な魔法だって使えない、
けど、僕は時を操ることができる、
世界の時を管理する…ね、
他の奴らは活躍して、称賛を集める、
なぜ、僕だけが、僕だけがね
孤独にこの時計を管理しなきゃいけないんだろうね?ねぇ、使用者さん
このカードは時を巻き戻したり早送りする能力が付与される。
しかし、能力を使いすぎると…
(あとがき)
時を止める能力があれば、
よかったのに…(願望)
「時を止めることはできるよ、君の心臓もね」パチン
がっがぁぁぁ~(死亡)
こいつは焼却炉に捨てろ、
ゴミはゴミ箱ってことでね、
「おや、君が新しい使用者さんかよろしく、」
「ふっ、俺はアイツほど甘くはねぇぞ、残忍に凄惨にターゲットを56してやる」
呪文
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