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恥辱の敗北

使用したAI Holara
突然始まる謎ストーリー!
とある世界にて、年始に開かれるシノビ同士の決闘。
各里から選出された代表者同士が1対1で戦い、最後まで勝ち抜いた者には、時の権力者の護衛につける栄誉が与えられる。
そして今年の最終戦に残ったのは乳房の里、陰棒の里となった。

(ギィン! ビリッ、ビリリィッ! ドサッ)
「…くっ!」
(先ほどから服を…しかも胸元ばかり破いて)

「どうした乳房の。半刻前と比べて動きに冴えがないな」

「黙れ陰棒の! 先ほどからこのような…シノビの決闘を愚弄する気か!?」
「正々堂々と戦え、この痴れ者が!」

「…ふっ。シノビが正々堂々など、よく言えたものだ。闇討ち仇討が我らの本懐だろう」
「まぁいい。そろそろ頃合いだろうから教えてやる」
「決闘が始まる前から周囲に淫結界を敷いておいたのよ」
「そしてこの結界は痛覚を快感へと転じる効果がある。長時間留まれば、風が肌を撫でるだけで快楽を感じるであろう」

「な…に!? 淫結界だと!」
(だから先ほどから私の肌を露出させようと、服ばかり破いていたのか!)
「貴様、シノビとしての誇りはないのかっ! こ…このよう……なっ…んっ」

「これが我らの誇りだ乳房の。単純な力比べではお前に敵うまい」
「ゆえに勝つために策を練ったまでのこと。見破れなかったお前の落ち度よ」

「戯言を…! んぁっ」
(まずい。足に力が…。しかし、このような下賤な術に負けるわけにはいかない!)

「んん? 随分と辛そうだな。しかもその恰好。まるで男を欲しがる姿ではないか」
「…いい機会だから教えてやろう」
「お前たち乳房の里は、痛みに耐える訓練をするばかりで快楽に対する訓練をおろそかにしていた」
「ゆえに我が淫結界は破れんのだ! 息荒く膝を震えているのがその証拠よ!!」
「大人しく負けを認めるなら結界を解いてやる。一度しか聞かぬぞ、どうだ?」

「……ふーっ、ふーっ!」(ガクガク)
「わたしは、負けない…」
「里のために、必ず勝つ。このような羞恥に、負けるわけには…いかない!」

「いい返事だ。初めての快感に流されそうになりながら抗おうとする目つき」
「美しい乳房を露わにしながら啖呵を切る姿。じつに天晴れである!」
「…いいだろう。そのまま”おあずけ”では苦しかろう。陰棒の奥義でお前に絶頂を教えてやろう!」
「いくぞ! 股を食いしばれっ!!」

「あ…あぁ…!」
(お姉ちゃん、お母さん…棟梁! わ、わたし…もうっ)

「秘伝、肉を切らずに服を絶つ!」
「お前のような極上の身体に傷をつけるなど三流。陰棒の秘伝は一切の傷をつけず快感のみを与えるのだーー!」

「あっああっ! んくぅあぁぁああ!……ぅ」
(とさっ)

「……果てたか。じつに美しい散り様だったぞ乳房の」
「最後まで諦めなかった姿に敬意を。その誇りを汚さぬため、ここに捨て置くわけにはいかぬな」
「我が里で傷を癒すといいだろう」

呪文

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