(9枚目の背景はフリーで使用可です、カオスなやつに使ってもいいし、ノベルゲーのやつにも色々使えそうですね)
「ごめん、視点くん待った?」
ううん、待ってない、今来たとこ
「嘘にゃ!」ダーン(迫真)
ごっごめん…嘘です
「許す」(尊い)
あっありがとう…(照れ笑い)
「やっぱ嘘にゃ!」ダーン(迫真2回目)
ごっごめん?(疑い)
「許す」(笑ってる?)
もっもしかして僕の反応を見て、からかってる?(質問)
「どうかにゃ?」(すっとぼけ)
口笛までしたから確信だな(指摘)
「ぐっ真なり」(悔しい)
やったー!じゃあパ○ンコ行こう
「ん?○ンコ見せて?」(目が点)
僕はパ○ンコに行こうって言ったんだよ
「うん?私の○ンコが見たい?」
(すっとぼけ)
ふざけるなどんどこどーん!(大泣き)
「うわぁぁぁー!」(ふざける)
わぁぁぁー!(カオス)
「ってのは嘘で」(締める)
だね(承認)
「本当はこれからレストランで夕食を食べにいくんだよね」(正当)
そうですね(い○ともか?)
「それじゃあ…いこうか…視点くん」
てっ手を繋いでもいいんですかい?
「いい…とも…」(照れてる)
わぁ、これは視点、マタタビいっぱい貢いじゃうなぁナハハ
「わぁ、ありがとう、視点くんのマタタビもほしいな」(切実)
それは夜のお楽しみ…だろ(キリッ)
「視点くん、もうここでいっそ!」
そうだな!ボッ
「ピィー!そこの君たぴ、不敬ですよ!」
視点くんとシズクはピー欲が出港しかけたために出頭することなった。
「ピー望発散罪で逮捕します」
いいじゃないか解放したって!
「そうだよ、これは侵害だにゃ!ニャンニャンスタイルでバトルだにゃ!」
「許されませんいいでしょう、覚悟の準備をしてください!」
ニャンナムバトル開始
先攻 徒然シズク
「nya ! nya!ニャンナムスタイル!nya!nya! ニャンナムスタイル!お前らのカッコダッサ、凡人にマタタビついてるだけnya!」
後攻 警察ニャン
「nya!nya!ニャンナムスタイル!nya!nya!ニャンナムスタイル!お前のルール、カオスでワロス、ピー欲丸出しぃークッサ」
こうして、ニャンナムスタイルを
疲労しあった彼らに友情が芽生えた。
「お前もなかなかやるにゃ」
「てめぇこそにゃ」
シズクにゃと警察ニャンが
仲良くなってよかったよ
「だが、視点、てめぇーはダメだ」
そんなぁぁぁー🥺
ぴえん、びえん、ぴえん、びえん、
鼻から炎症出てきたにゃー、
そんな時は悲しくて、わぁぁー!と叫ぼう!
ぴえん、びえん、ぴえん、びえん、
甘エビ食べたいなぁー!って思ったよ
「視点くんがドラマティックになってるよ!」
イメージです 実際は🥺
「オレ…ぴえんしてゴメン」(視点くん)
「視点くんが🥺くんに、かっこいいわぁー!」警察ニャン
「私の視点くんにゃの!離しなさいよ頭でっかにゃん!」シズク
「なけなしのパイで、健気でエエじゃないか」(視点くん)
「キャー!パイに対する欲がなくてすごいわー!」
「タマネギ、奴らを黙らせろ」
PTA司令
PTA初担当発進!
「怒タマネギ行きます!」
怒タマネギ
「行ったか、それじゃあカスミちゃーん!おじちゃんとデートしましょうね~」
PTA司令
「いいんですか?こんなところで」
カスミさん
「いいよ、僕の権限で何とかなるからね」
PTA司令
「司令…」
カスミさん
「やめろぉぉぉぉぉー!カスミさんに触るなぁぁぁぁー!」
怒タマネギ
「タマネギ、こっこれには訳が!」
PTA司令
「訳も糞もあるかぁぁぁ!」
怒タマネギ
「ターゲット、目標PTA及び、リア充たち」ワイロ・イネ
リア充たち、爆ぜろ♪
非リアの叫びEndless Angry~♪
幸せなもの見せて何が楽しいのか?
爆ぜやがれ、全てを破壊する天使現る
この世は理不尽、幸せがいっぱいすぎる♪
ならばどうするか破壊すればいいのさ♪
「ワイロ・イネ!」怒タマネギ
「リア充を破壊する…ツインディザスターライフル」ワイロ・イネ
「待って!こんなやつだけどお父さんなんだ!」怒タマネギ
タマネギの機体が土下座をする
「だが、破壊しなければ風紀が乱れる!」
「もう、既に風紀は乱れてますよ!僕がどんなに欲望を破壊しても倒しても欲望はまた、復活する!もう、嫌なんだ!僕はどうしたらいいんだよぉぉー!」
「司令、タマネギくんの様子が、暴走状態!」
「総員、第一種戦闘タマネギ」
「腐ってやがる!PTAは」
混沌としていく世界に止めるものは出てくるのか?
公判へ続く
ペンギン、ペンギン、ペンギン!
「子供にペンギンって言わせたくないですよね」
「そんな時は」ガチャバァァーン
変人(クレイジーだから出来たこと)
「怒…お前は…」ワイロ・イネ
「だから、僕にケジメをつけさせて」
怒タマネギ
「タマネギ…」
PTA司令
「さようなら…爆ぜろリア充…」
ドォォォン!
「ワイロ、僕はもう、二度とあの世界にはしたくないと誓うよ」タマネギ
「そうだな、リア充は破壊する、その世界にはさせないために戦おう」ワイロ
「うん」タマネギ
ケジメを付けた怒タマネギは、
そのあと非リアの立場から、
リア充に溢れる世界を破壊していった。
ワイロはその手足となって、
任務を遂行していく。
永遠のリア充潰しが繰り返されていく。
仲直りという名のケジメを果たした
一方、視点くんたちは
シズクにゃんと警察ニャンは仲直りを果たし、視点くんともラーメンを通じて
仲良くなった。
うまそうだな、シズクにゃんは料理うまいね~
「えへへ視点くんに褒められちゃった!」
「もう、可愛いなぁシズクにゃんは~」
猫耳娘との日常は最高ですね。
(猫メモ)
気づけばカオスワールドが形成されていたという話。書いていくうちに、長くなっていくのは、絵があってこそだと思います。
幾つか私の想定を裏切る絵、(主にPTA司令)
には破壊しなくてはならないと思い、作りおきしていたロボットに出撃してもらいました。ロボットを出せることができてよかったです。その意味では司令に感謝している。内容がR15になってしまう、全年齢にさせる組織、しかしR15にさせてたまるかー!破壊するー!と書いていくうちにカオスな世界で、でも最後はほんわかになってよかった。ラーメンなのは、ラーメン赤猫に癒されたからです。
『カオスでワロス最高だnya!』
歌 徒然シズク
作曲Suno Ai
作詞 猫乃つづり
https://suno.com/song/56bb719b-d02d-4c0f-aa0e-a79507475edeエロゲで電波でカオスな曲を作りました。
歌詞には本作に出てきた要素を詰め込んでます。
『カオスでワロス最高だnya!規制済み』
https://suno.com/song/1798c9fa-633b-4ae8-b4dd-5c1ad6c86566これは1分15秒という短い曲なので、
途中のフサフサだで、止まったので
警察に出頭ぉー!したのだと解釈しています。