冷房修理のおかげで
今日はもうこの一軒で終わりだ。午後の一番暑い時間に冷たい飲み物などを頂きながら作業を行なうが、汗で透けたご婦人のノーブラの胸元が目に入って、思わず修理の手元が狂いそうになる。
「ありがとうございます。本当に助かりました。あの、よろしかったら、お風呂場で汗を流していってください。」
作業を終えて汗でずぶ濡れになった自分を見て、彼女は申し訳なさそうにしている。今日はこれで最後の作業だし、少しふらつくほど作業をしてしまったので、お言葉に甘えて冷水を浴び、身体を冷やすことにした。
さっぱりしてお風呂場を出ると、脱いだ服は丁寧に洗濯にかけられている。ただ…着替えがない。居間の方へ顔だけ出して尋ねようとしたところ、そこには裸になったご婦人がこちらを見ていた。
「乾燥までまだ時間がありますので、よろしかったらもう少しお礼をさせていただこうかと。」
自分を居間に招き入れて、彼女は目を見張った。
「修理の間、パンツの前がすっごく窮屈そうでしたけど、まさかこんなに立派だなんて…」
彼女はひざまずいて、限界まで勃起した愛棒を優しく舌で迎え入れた。熟達した動きに思わず崩れ落ちる。激しい音を立て涎に塗れたそれを、今度は膣奥へじっくり味わうように受け入れ、彼女は腰を艶かしく上下させた…
冷房修理が落ち着いて何日か経った頃、あのご婦人からまた冷房が動かないと連絡が入った。そして、さらにそのご近所からも。今年はバテていられない夏になりそうだ。
呪文
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