夜のプロレスの星 ”ケツデカイナー”
使用したAI
Stable Diffusion XL
図2
実況者「おーッと、これは予想外！？グラウンドだけの地味な選手と揶揄され続けていた”保加（ポカ）ぴろ美”選手、準決勝進出ですッ！いあ～、素晴らしい攻防でしたね？解説の”カワモト ポテチ”さん。」
ポテチ「そうですね～、保加選手、まだ試合運びは粗削りですけど良い素質持ってますよ。今後に期待できる良い選手だと思います。」
図３
ムネスキコーチ「ぴろ美、良くやった。だが油断するな、次の相手は天才”フロイライン・パピヨン”だ。オマエは決して天才ではない、むしろ凡人だ。凡人が天才に勝つには飽くなき向上心、そして努力と根性が必要だ。ヤツの何倍も努力しなければオマエに勝ち目はない。それを忘れるな。よし、いまから特訓だ。まず身体慣らしするぞ。」
グチュ、グチュ。
ぴろ美「は、はいッ！コーチ。・・・んああッ！」
図４
コーチ「まずはマウントを取られた時の対処法だ、上手くすり抜けてみろ。おらァッ！」
ぴろ美「ああッ！こ、こんなの返せませんッ！んんんッ！」
図５
コーチ「次はバックマウントの対処法だ。フンッ！」
ぴろ美「くぁぁッ！ふ、深く刺さっちゃってますぅ。んああッ！」
図６
コーチ「バカモンッ！敵は容赦などしてくれんゾッ！そらッ！激ピストンだッ！」
ぴろ美「あひぃッ！は、激しすぎますッ！んんんんッ！」
図７
コーチ「そら、バックマウントから切り返せ。そうだ、もう少し。だが、攻撃はその間にもやって来るゾ、おらァッ！」
ぴろ美「ハァ、ハァ・・・こ、こうですか？・・・あああ・・・キ、キツイですッ！んんッ！」
図８
コーチ「よし、いいゾッ！マウントをとれたな。ここからオマエが畳み込むんだ、もっと腰を使えッ！」
ぴろ美「ハァ、ハァ・・・ど、どうですか？これでいいでしょうか？んああ・・・」
図９
コーチ「攻めが甘いッ！そら、コーナーに追い詰められたゾ。どうやって切り返す？フンッ！」
ぴろ美「んああああッ！は、激しすぎますぅ、ワタシ壊れちゃう・・・、ああああッ！」
図１０
コーチ「マン〇からシオ吹きまくってるゾ、この程度で音を上げるな。そら、踏ん張らないと”パイオツクラッチスープレックス”をお見舞いするゾ。投げ防御の低いオマエではひとたまりもないだろう、オラ、耐えて見せろッ！」
ぴろ美「んくぅぅぅッ！脚に力が入らない・・・、ワタシ胸弱いんです・・・ああッ！」
図１１
コーチ「本日の〆だ。オマエにこの技を伝授しよう。フルネルソンで上半身を極めて、下半身はチ〇コで極める。名付けて”女の子バスタークラッチ”だ、うおおおッ！」
ぴろ美「あああああッ！こ、これはもう・・・んあああああああッ！」
図１２
コーチ「はぁ、はぁ・・・ワタシも随分無理したようだ。こんなに出ちまったか(・´з`・) 。おっと、現役中に孕まれてはイカン。ちゃんとワガ分身は掻き出しておかないとな。よし、本日の特訓は終了。あ～気持ちよかった、オツカレー(￣▽￣) 」
ぴろ美「・・・あああ（コーチ、最後の技、伝授してくれたのは良いんですが、ワタシ”チ〇コ”無いんでその技出来ません・・・。あうう(´-ω-`)」
作者ひとりごと
お久しぶりの投稿です(￣▽￣：)
一応生きています(@_@)
タイトルは古の特撮プロレスの”プロレスの星 アステカイザ〇”から拝借し、登場人物はスポコン熱血アニメ”エース〇ねらえ”のパロディになっております。
どちらの作品もワタシはそれほど詳しくはないんですけどね(￣▽￣：) （←アステカイ〇ーはワタシが超キッズの時に微かに覚えている程度なんですが、そこに登場する悪役の”鮮血のヘル”ってのはよく覚えていて（←大人になってから調べましたが、このキャラは本当のプロレスラーの”ジョー〇高野”選手が演じられていたそうですｗ）、そいつがピンク色の肌に血管みたいなのが浮き出ていて、見た目が”タラコ”っぽかったのでそいつだけは鮮明に覚えてました(￣▽￣：) ）
ちなみに画像なんですが本来は前の作品の”三すくみ”の続き作るを予定でしたが、Ｒ１８のレオタード企画があってそれに投稿する用の画像を作っていて、どうもエロく出来なかったので企画に投稿はせず今回のプロレス物にしてしまったって感じですｗ
まあ、三すくみはそれの煽りを受けた感じですかね(￣▽￣：) （←気が向いたら作るかもしれませんｗ）
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
実況者「おーッと、これは予想外！？グラウンドだけの地味な選手と揶揄され続けていた”保加（ポカ）ぴろ美”選手、準決勝進出ですッ！いあ～、素晴らしい攻防でしたね？解説の”カワモト ポテチ”さん。」
ポテチ「そうですね～、保加選手、まだ試合運びは粗削りですけど良い素質持ってますよ。今後に期待できる良い選手だと思います。」
図３
ムネスキコーチ「ぴろ美、良くやった。だが油断するな、次の相手は天才”フロイライン・パピヨン”だ。オマエは決して天才ではない、むしろ凡人だ。凡人が天才に勝つには飽くなき向上心、そして努力と根性が必要だ。ヤツの何倍も努力しなければオマエに勝ち目はない。それを忘れるな。よし、いまから特訓だ。まず身体慣らしするぞ。」
グチュ、グチュ。
ぴろ美「は、はいッ！コーチ。・・・んああッ！」
図４
コーチ「まずはマウントを取られた時の対処法だ、上手くすり抜けてみろ。おらァッ！」
ぴろ美「ああッ！こ、こんなの返せませんッ！んんんッ！」
図５
コーチ「次はバックマウントの対処法だ。フンッ！」
ぴろ美「くぁぁッ！ふ、深く刺さっちゃってますぅ。んああッ！」
図６
コーチ「バカモンッ！敵は容赦などしてくれんゾッ！そらッ！激ピストンだッ！」
ぴろ美「あひぃッ！は、激しすぎますッ！んんんんッ！」
図７
コーチ「そら、バックマウントから切り返せ。そうだ、もう少し。だが、攻撃はその間にもやって来るゾ、おらァッ！」
ぴろ美「ハァ、ハァ・・・こ、こうですか？・・・あああ・・・キ、キツイですッ！んんッ！」
図８
コーチ「よし、いいゾッ！マウントをとれたな。ここからオマエが畳み込むんだ、もっと腰を使えッ！」
ぴろ美「ハァ、ハァ・・・ど、どうですか？これでいいでしょうか？んああ・・・」
図９
コーチ「攻めが甘いッ！そら、コーナーに追い詰められたゾ。どうやって切り返す？フンッ！」
ぴろ美「んああああッ！は、激しすぎますぅ、ワタシ壊れちゃう・・・、ああああッ！」
図１０
コーチ「マン〇からシオ吹きまくってるゾ、この程度で音を上げるな。そら、踏ん張らないと”パイオツクラッチスープレックス”をお見舞いするゾ。投げ防御の低いオマエではひとたまりもないだろう、オラ、耐えて見せろッ！」
ぴろ美「んくぅぅぅッ！脚に力が入らない・・・、ワタシ胸弱いんです・・・ああッ！」
図１１
コーチ「本日の〆だ。オマエにこの技を伝授しよう。フルネルソンで上半身を極めて、下半身はチ〇コで極める。名付けて”女の子バスタークラッチ”だ、うおおおッ！」
ぴろ美「あああああッ！こ、これはもう・・・んあああああああッ！」
図１２
コーチ「はぁ、はぁ・・・ワタシも随分無理したようだ。こんなに出ちまったか(・´з`・) 。おっと、現役中に孕まれてはイカン。ちゃんとワガ分身は掻き出しておかないとな。よし、本日の特訓は終了。あ～気持ちよかった、オツカレー(￣▽￣) 」
ぴろ美「・・・あああ（コーチ、最後の技、伝授してくれたのは良いんですが、ワタシ”チ〇コ”無いんでその技出来ません・・・。あうう(´-ω-`)」
作者ひとりごと
お久しぶりの投稿です(￣▽￣：)
一応生きています(@_@)
タイトルは古の特撮プロレスの”プロレスの星 アステカイザ〇”から拝借し、登場人物はスポコン熱血アニメ”エース〇ねらえ”のパロディになっております。
どちらの作品もワタシはそれほど詳しくはないんですけどね(￣▽￣：) （←アステカイ〇ーはワタシが超キッズの時に微かに覚えている程度なんですが、そこに登場する悪役の”鮮血のヘル”ってのはよく覚えていて（←大人になってから調べましたが、このキャラは本当のプロレスラーの”ジョー〇高野”選手が演じられていたそうですｗ）、そいつがピンク色の肌に血管みたいなのが浮き出ていて、見た目が”タラコ”っぽかったのでそいつだけは鮮明に覚えてました(￣▽￣：) ）
ちなみに画像なんですが本来は前の作品の”三すくみ”の続き作るを予定でしたが、Ｒ１８のレオタード企画があってそれに投稿する用の画像を作っていて、どうもエロく出来なかったので企画に投稿はせず今回のプロレス物にしてしまったって感じですｗ
まあ、三すくみはそれの煽りを受けた感じですかね(￣▽￣：) （←気が向いたら作るかもしれませんｗ）
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
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