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テデザリゼおかわり下さい。

使用したAI NovelAI
いつまで見てても飽きないなぁ。

あんな娘とデートできたら楽しいだろうなぁ。

どんな下着着てるんだろ?
妄想だけだったら別にいいよな。
やっぱり紫が似合いそうだからこんな感じかな。

「ご注文のテデザリゼお持ちしました。」

急に声をかけられハッとした瞬間僕の腕が、テーブルに置こうとしていたカップにあたって中身がこぼれてしまった!
「あちちちちっ!」ズボンがびちゃびちゃだ。
「ごめんなさい!すぐに拭くもの持ってきます!」
「あ、大丈夫ですよ。さっき買ったズボンがあるので、ちょっとトイレで履き替えてきます。」
さっきのお店で偶然買ったズボンが早速役に立つとは。
トイレに荷物を持って入っていく。
鍵をかけようとした瞬間、ドアが勢いよく開いた。
彼女だ。。。
とても申し訳なさそうな顔で布巾を持ってトイレの中へ入ってきた。
えっ!
こんな狭いトイレで女の子と2人っきり。
「今から僕ズボン履き替えるんだけど。」
「だから拭こうと思って。」
「パンツも脱ぐと思うんだけど。」
「ぐっ!!覚悟は出来てます!」

その時、この普通ではない異常な状況の中で、僕の頭に黒い淀んだ思考が流れ込んできた。
・・・覚悟出来てんなら・・・
・・・やっちゃっても・・・

・・・いいよね


僕の股間を凝視する彼女に気づかれぬ様にそっとドアの鍵を閉める。

もうさっきの妄想でこっちは我慢できないってのに。もう逃げられないよ。

呪文

入力なし

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