おのせん 阿龍田稲瑠『斜陽学園にやって来た終末教師』
御年111歳、人間の父と天使族の母から生まれた究極生命体、とりあえず、朝のホームルームを始め、斧の重要性を説き眠ったものを、かち割る狂気的な先生だ。
「うゆは斧を大事にする皆、斧を持て学ぼう!」
早速、居眠りをする学生がいた。
「たりぃぜ先公、ぐっ!」
頭をかち割りナウして、辺り一面が真っ赤に染まる。
「うゆが斧の重要性を説いてる時に眠るな!お前たちは終末の地に生きてる!だから、生きてゆくために死ぬ気で学べ!」
阿龍田稲瑠が担当するクラスでは
それ以降、斧が大好きなバトルマニアが
量産され、通学路には、彼らが頭でかちわったであろう、越夜隊や旅人の骸で溢れかえっていた。
「先生!楽しいよ!毎日がドーパミンだよ!脳汁炸裂ボーイ、脳汁炸裂ガールだよ!」
「だろ!うゆの言った通り、お前たちは狂気と混沌に染まりがいがあるな!」
彼女はカッカッカッと笑った。
(猫メモ)
元ネタは言わずもがな、あれですね。
わかる人には分かる。ドラマになったりした漫画です。ジャージ企画で投稿しようかなと思ってずるずるとなって今に至ります。物語を書いていると、力尽きちゃうので、無限のスタミナで作り続けたいですね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 66
- Scale 9
- Seed 209488538
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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