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僕はモブタ、そして、カトレアリアさんにこう告げた。
「僕はR18に興味がなくなってしまった」
と、すると、カトレアリアさんは
胸を見せつけて、
「モブタくん、本当にそう思ってるの?」
少し年上のお姉さんだからか、
成熟したその体には魅了される。
しかし、
「僕は負けません!本当にR18に興味がなくなったから!」
その場を後にした。

カトレアリアは彼を見つめ、
彼に振り向いてもらえるよう努力するのだった。

部屋にて…

「それじゃあ、カトレアリアさんお休ってぇぇぇぇー!」

モブタは彼女が服を脱いで下着姿になってることに驚きをうける。
加えてカトレアリアさんは、
モブタの今までのHな作品を彼が寝ている間に見て学習し、髪型を変えていた。

これはモブタの息子が反応してしまう。

「私がリードしてあげるから、ダメ?」
「わっえっええと、まだ、僕たちにははやいとおもうんだ、だから、でも、興味はないんだ、まだ、そういうのは」
「頑張ったのにな…」
彼女の残念そうな顔を見て、モブタは
「海行こう!旅行!夏楽しもう!」
「海かいいね!面白そう」
だが、まだ、カトレアリアは諦めてはいなかった。R18にさせてみせると!

「水着どうかな?」
「最高だよ!」
「じゃあさ、このまま、裸になってさ」
「いや、まった!まだ興味ないんだ」
とは言いつつもモブタの下は膨らんでいた。
「もう、素直になってほしいなぁ」
と頬を膨らませる。

混浴、正確には
カトレアリアが入浴中のモブタのもとへと
やって来て今に至る。

「さっ、私のタオルを開いて、みせあいっこしよ!」
モブタのために、下の方の毛もボーボーにしてきた。タオルを越えれば彼が好む世界が待っているのだ。
しかし、

「のっのぼせそうだからこの辺で!」

といそいそとあがっていった。

おしっこがしたくなって
目が覚めて、トイレに行くと…

「あっえっえっと」

鍵はかけられておらず、
暗かった
つまり、ずっとまっていたのだ。

それは、私服の時も同様だった。

旅館では肌を見せても反応せず、

ついには猫耳娘になったのだった。
モブタは思わずドキッとする…
その表情の機微から読取り
考察する。

長年、彼を観察し続けたからこそできたことなのである。

それからは、今までのことが嘘のように…R18とまではいかなくともR15のラインをモブタは受け入れるようになった。
つまり、猫耳メイド、猫耳は最高なのだ!とカトレアリアはモブタと同じように猫を愛するようになった。
彼女の夢はゆくゆくは
モブタとR18展開で致すことだった。

(猫メモ)
ちちぷい公式のR18イベントにやる気が起きなくなって、
「R18に興味がなくなってしまった」
と書いたら
1枚目のやつができ、楽しくて
作った次第です。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし
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