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「視点くん、オムツ履いてみたよ…」
前回、自然のせせらぎのなかで、オムツ下着を履いたシズク…
しかし、今回は正真正銘のオムツを履いたのであった。
「視点くん…なんだか、ベビにゃんになった気分にゃり、お股の部分も紙に当たって、なんだか蒸れるにゃり」
視点はその様子を見て、微笑む。
「シズクのオムツ姿いいなぁ」
「特殊になってるよ視点くん」
「ごっごめん…でも、可愛いなシズクは」
パンティーではなくオムツを履いたシズク、体は赤ちゃんではなく成人のシズクが
オムツをはいている。胸は膨らみ、決して大きくはなく、貧乳の部類ではあるが、
だからこそ、オムツのよさと乳のバランスさが、絶妙にマッチしていた。それになんといっても…
「シズク、おしっこでるか?ウンコもでたら、変えてやるからな」
「しっしにゃいから!」
シズクは怒る
「視点くんもオムツ付けてよね」
「いっいや、それは…」
「不平等…」
頬を膨らませて怒った顔を見せるシズクに
視点も…
「わかったよ、僕も履けばいいのか」
「うん!視点くんはものわかりがよくて好きだにゃ」
視点はズボンを脱ぎ、パンツをおろし、
立派なイチモツを、シズクに見せる。
「ちんこが勃った!」
「恥ずかしいよ!シズク」
視点はシズクに見られて恥ずかしくなる。
シズクの恥部を見るのはいいが、見られるのはやはり、心臓がドキドキする。
「ごめん、でも、視点くんが私のこと好きなの伝わるから嬉しい…」
「シズク…」
無言の時間が続く。
見つめ合う2人、そして、顔を近づけようとして、ハッと気づいて床の方を見る。
ベビにゃんプレイをするために2人で買い揃えたオムツとおしりふき、その他諸々を見て、
「もしさ…僕たちに子供ができた時の練習にはなるかもな」
「そう、にゃりね」
2人は、このヘビにゃんプレイに
意味を見いだすことで、恥を克服しようとする。
でなければ、頭がクレイジーになりそうだった。
全ては未来のため、2人は互いに、
赤ちゃんと親になりきった。
「にゃー!にゃー!」
言葉を話さず泣くシズク
「オムツを替えるね」
「にゃうー!にゃうー!」
「違うの?」
「にー!にー!」
「ご飯を食べたい?」
「にゃははは!」
「わかったよ、シズク…待っててね」
2人の心の中は
(冷静になったら、ダメだ全ては未来のため!)
(わぁ、だめだ、私は普通にゃり、私は普通にゃりよ、けど…)
同時にこの時間が
(楽しい!)
(楽しいにゃ!)
それからは、色んな会社のオムツを履いて
互いに役を交代する。
「視点くん、どうしたの?」
「おぎゃー!おぎゃー!ぐっうぎゃー!」
視点は泣く、そして、おっぱいの方をガン見する。
「私のおっぱい吸いたいのね」
「うははは」
「いいよ、ほら、視点、シズクのおっぱいでちゅよ」
小さな胸をちゅぱちゅぱする、視点、
胸が大きくないゆえに出るものは少ないが、必死に口で乳を吸ってゆく
その度にシズクは喘ぎ
「あっ、にゃぁ~にゃうあ~」
シズクの乳の味はほのかに甘かった。
猫耳ゆえか、コクもあって、
視点は彼女の健康的で伸び伸びとした
生活がそうさせているのではないかと吸いながら考察していた。
ー猫は自由気ままに過ごすにゃり、疲れた時は猫化するにゃー
視点といるときは猫耳が多い。
つまり、彼と過ごす、彼の前で裸になるシズクは既に心地いい人だと認識されてるのだと思うと、視点は嬉しくなった。
だから、彼は乳を懸命にしゃぶる。
シズクのベビにゃんに視点はなるのだった。
そして、視点は乳を吸ってるといつの間にか眠ってしまった。
柔らかい感触、日はもう既に傾き、夜だ。
「視点くん…起きた…」
「あっ、シズク、僕は…」
彼の目の前にはたおやかな胸と乳の頂が見える。
オムツ越しではあるが、下半身にはシズクの陰毛の感触も伝わる。
それに、シズクの肌はあったかくて、
心地よかった。
「シズク…また、抱き締めて眠っていいかな」
「いい…にゃりよ」
彼らは互いに体を密着させる。
オムツは、互いの愛液でグショグショに濡れていた。股間の辺りが湿る。
朝、起きたら、彼らはオムツ交換をする。
「視点くんオムツ交換してほしいにゃ」
「わかった、」
視点はシズクのオムツを取り替える
白い液体がいっぱい付いていた。
興奮していたんだとすぐにわかる。
「はやく、とりかえるにゃ、でっでちゃいそうだにゃ」
「わかったよシズク、でもその前にふかなくちゃお尻をね」
股とお尻、湿って汚れた部分をおしりふきシートでキレイにしてゆく。
股の部分、シズクのフサフサの毛が当たると
「あっ、視点くん、液がでちゃう」
シズクの顔が涙目になる。
そして、頬を真っ赤に染めて、
「あっでるー!」
盛大に潮をふく、シズクの液体が
視点の顔に当たる。
すっぱさの匂いがする。
視点はなめる。
(これが…シズク味か…)
「ごっごめんにゃさい…」
「いいよ、シズク、ほら、一緒にシャワー浴びようか、風呂に入った方がいいと思うから」
「そうにゃりね」
体をキレイにした。
「やっぱり、ベビにゃんプレイは楽しいけどハードにゃりね、疲れたにゃ」
「だな~、多分、当分はもう、全部の力を使いきった感じあるな」
「そうにゃりよ~ブクブク、ばぁ!」
シズクは視点の目の前で変顔をする。
「なっなんだよその顔、」
「いつか生まれてきたベビにゃんのために笑顔になってもらう練習にゃ!」
「じゃあ、僕も練習しようかなぁー!」
視点とシズク、なごやかな日常は続いてゆく。

(猫メモ)
おむつコンテストが開催される前に、
トトちゃんのオムツ姿を見て、シズクにオムツ履かせてました。こうして、おむコンの場で披露することができて嬉しいです。
最後に今回のシード値を記録しておきます。もちろん、今回、描いた先生はPictor先生です。

(シード値)
2枚目481538058
3枚目1054120916
4枚目1180651869
5枚目307271511
6枚目1260809303
7枚目563693848
8枚目1778847818
9枚目1950094245
10枚目607218720
11枚目335611220
12枚目140874027

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし
  • Steps
  • Scale
  • Seed 2076926363
  • Sampler
  • Strength
  • Noise
  • Seed 2076926363

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