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ミスティアちゃんの災難 "ボタンを外しちゃいや~んやん💕 ブラジャー丸見えハプニング編"

使用したAI その他
長時間飛んで疲れたので、地面に座って休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、いたずらっ子な妖精達がやって来たのである。

「あら、どうかしたの♪」 妖精達がいたずらっ子であると知らずに、優しく語りかけるミスティアちゃん。
すると次の瞬間、妖精達はおもむろに彼女の服の胸元へと纏わり付き、ボタンを外し始めたのであるっ!

「きゃあっ、何してるの!?」 あまりにも唐突な出来事故に、戸惑いの色を隠せないミスティアちゃん。
そんな彼女の事をよそに、妖精達はもくもくとボタンを外していき、遂に彼女の服の胸元をはだけさせてしまったのである。

「いやぁ~ん💕 そんなぁ~❤️ 私のおっぱいとブラジャーがぁ~♥」 図らずも服の胸元を脱がされて、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいと、それを優しく包み込むピンク色のブラジャーを晒されてしまい、恥ずかしさが一気に沸き上がってきたミスティアちゃん。

「や~ん💕 そんなに見つめちゃいや~ん❤️ 恥ずかしいわぁ~♥」 なんとか両腕で自身の胸元を隠そうとするものの、逆に両腕でおっぱいを挟み込む様な体勢になってしまい、只でさえブラジャーで強調されているおっぱいをより一層強調させてしまう羽目に…
そして、そんな彼女の事を満足げな表情で、まじまじと見つめる妖精達…

「あ~ん♥いやぁ~ん💕やんやんやんやんやんやんやんやんやぁ~ん❤️」 妖精達の視線を一身に感じ取り、ますます恥ずかしさが増していくミスティアちゃん。
そして、恥ずかしそうに両腕をモジモジと動かす度に、ムニムニと動いて強調させていくミスティアちゃんのおっぱい…

「やんやんいやぁ~ん💕 もうっ、みんなのえっち~❤️ 私、恥ずかしいんだからね…♥」 そう妖精達に向けて、顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうにポツリと呟く、ミスティアちゃんなのであった。

呪文

入力なし

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