中古オナホレビュー②
異世界シリーズのファンです。
魂の抜けたエルフという斬新なアイディアが気になって試しました。
他の子に比べると体に力が入っておらず、行為中もこちらから支える必要がありました。
「魂がなくても体は勝手に反応!」という売り文句のとおり、入れるとアヘアヘとよがってくれます。
明らかに美声なのに、あえぎかたが汚いこと汚いこと…流石魂が抜けてるだけありますね(笑)
個人的にはとても股間に響きました。
しかし、肝心の中は、「なんかやわらかく包まれてるだけかな?」という感想でした。
お湯の入ったビニール袋をつついているといいますか…。
ひっかかりもなく、しまりも微妙…正直、最初は虚無で致しているようでした。
「しかたない、汚いアヘ声だけに集中していよう」。その時は義務的な気持ちでした。
体勢を変えようと、いつものクセで愚息を使ってオナホを持ち上げました。
それまで汚くアヘっていたオナホが、息が吸えずに奇声が止まってしまったのです。
どうやら彼女のつるつるな穴にも、強く押されると感じてまう弱点があるようでした。
しかも、普通の行為ではまずできない方法でしか、弱点は狙えないようです。
個人的なお恥ずかしい話ですが、私の股間は異常に硬度があり、シリコン製はすぐに裂け、現実の女性には痛がられるありさまでした。
自分の手でオナニーをしていても、気持ちよくなるより手がヒリヒリして続行できませんでした。
異世界シリーズのような耐久性が売りのものでないと、もはや至れないのです。
普通じゃない私にしかできない行為で、彼女はよがっているです。
ここからの彼女は、情熱的でした。
腹ボコで子宮を潰すと、美しい顔をゆがめて震えます。
他のオナホでやると壊れるような体位をしてやると、つるつるだったおまんこに独特のしまりが加わってクセになります。
縛ったり首を絞めてやるのも効果的なようでした。
彼女と僕の一番のお気に入りは、たっぷり愛しあった後に本駒駆け(彼女と会うまでこの体位を知りませんでした笑)でのフィニッシュです。
射精寸前の僕に彼女が不器用に乗りかかります。
彼女の体重がかかると、ビニール袋のお湯がどろっ…とした粘液のようになって、ぐずぐずとちんこと一つになって溶けていきます。
奥まで刺さっているはずなのに、どろどろしてさらに奥へと誘われてしまうのです。
その気持ちよさで体中が覆われて…気づいたら、大量に彼女にぶちまけていました。
彼女も汚いあえぎがまた止まって、口から声にならない声を出して喜んでいました。
長くなってしまいました(笑)
オナホでしかイけない情けない男ですが、このオナホと添い遂げようと思います。
僕にとっては★がいくつあっても足らない名器です。
呪文
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