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ジャンケン心理戦

使用したAI NovelAI
「いいか、ルールはさっき説明した通り、勝った方が相手に好きなように命令できる。ただ、相手の体に触れる事は出来ない。以上だ。」
話の成り行きで会長とじゃんけん勝負をする事になってしまった。
「じゃんけんは運勝負ではない!相手の行動を読む究極の心理戦なのだ!」なんて言うから。
「ただじゃんけんしてもつまらない。負けた方にはペナルティがなくては。」
それで1時間好きな時に相手に命令できる事になったのだ。まさか私が負けても変な事出来ないように相手に触れる事は出来ないだけが条件である。

「それでは早速行くぞ!最初はぐー、じゃんけん・・」

会長は今日も私の買い物に付き合わされて荷物持ちをさせられている。これで三連勝。
一度で終わるものと思っていたが、懲りずに勝負を挑んでくる。
全く、お可愛い事。
でもこれはこれで、デートしているみたいでドキドキするけれど。

「くくっ、ついに!ついに俺が勝ったのだ!」
「うぐっ!」
流石に勝ち続ける事はできないか!
まぁこうやって会長と一緒にいる事ができるん・・

「お前の、どちゃくそエロいオナニーを見せてくれ!!!!!」

・・・・・・はぁぁぁぁぁぁあ???!!


やってしまった。
好意を抱いている相手の目の前で。。。
しかも会長の名前を呼びながらさせるなんて。。
なんかベッドがべちゃべちゃに濡れている。

「さぁ!!じゃんけん勝負よ!!」
次の日、早速勝負を挑む。
勝ち逃げは許さない。

ふっ。すでにお前は私の手のひらの上で転がされているのだよ。
じゃんけん勝負はまだおわらなぃぃぃぃぃぃ!

呪文

入力なし

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