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1
とりあえずマンコも味見してみよう。
多分初めてらしいが、子供の姿の自分のチンコには丁度いい。愛液がヌルヌル溢れ、キツく締め付けるおかげで凄く気持ちよかった。

2
早速、中出しもしてしまった。
まあ時を戻せるからいいだろう。

3
とりあえず、ゼルダと同じ着せ替え人形にするため、服を脱がせた。それにしても憔悴しきった顔だ。体中が汗と精子でベタベタで、触るたびに手が汚れたので、脱がせたお姉さんの服で拭き取った。

4
まずはバレリーナの格好だ。
コッコにちなんで羽をつけてみた。

5
バレエの真似をさせて、片足を無理やり上げてなんとか立たせる。その最中、マンコからボトボトと精子がこぼれ落ちた。

6
次は犬耳のパーカー。
舌を引っ張り出してチンチンのポーズをさせてみた。

ここで、もうひとつイタズラを試してみる。
お姉さんのアニキに届ける筈だった「あやしいクスリ」を飲ませてみようと思っていた。

喉に流し入れて時を動かす。すると…

「ん、ぐっ…お、おにいちゃん?
 おにいちゃん、おかえりなさい!」

なんとお姉さんの心が子供の頃に返ってしまったらしい?というか、俺がアニキに見える幻覚まで見えてる?面白い薬だと感心しながら、好都合な展開に味を占めた。

7
「くぅん、くぅん。わんわん!おにいちゃん!」
お前は犬だと言い聞かせながら、犬耳と水着を着けてやると、お姉さんは犬の鳴き声や動きを真似していた。
多分、あの薬は言われた事をそのまま信じてしまうような毒性があるのかもしれない。

8
「わん!わん!へっへっ…」
ダルメシアン?だっけ…あの犬の柄のビキニも着させた。大の女がビキニを着けて犬のように舌を出し、付き纏って媚びてくる。

もう我慢の限界だな。もう一回中出ししようか、と思った所だった。

9
「くうん、くうん。おにいちゃん」
切ない声を上げながら、お姉さんが俺の手を自ら胸に引き寄せた。なんだかんだ、お姉さんの体もムラムラしていたんだろう。乳首をコリコリと弄ってあげると喜んだ。

10
そして、犬のように鼻先を俺の股に突っ込み、口で乱暴にチンコを引っ張り出した。そのままジュボジュボと音を立てて咥え込んだり、舐め回したり、吸い込んだり…あまりのエロさですぐにイッてしまった。

11
「あおん…」
恍惚とした表情で性液を飲み込む。
俺はお姉さんのおっぱいの間にチンコを突っ込んでパイズリし、こびりついた精子と唾液を拭い取った。

12
犬になったお姉さんを外に放り出し、俺はカカリコ村を去る事にした。お姉さんほどの犬なら、野犬や野良猫にコッコが襲われても追い払えるだろう。

今回は時を戻さず、次の遊び場所へ向かう事にする。

「わんわん!わん!」

呪文

入力なし

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