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big tits skull

使用したAI その他
俺には好きな人がいた。

一緒にモンスターを討伐している、先輩だ。

先輩はとてもクールな人で、任務に関わること以外、誰も私生活を知らないのだが、
その凛々しさ、美しさから、誰もが彼女の虜だった。

そんなある日、僕らはスカルの討伐に来ていた、

「この討伐が終わったら、先輩を飲みに誘おうかな」と思っていた矢先、先輩は死んだ。

まず、首を一回で食いちぎられ、その後はムシャムシャと身体中を貪り食われた。

「や、やめろ!!!」

そんな、僕の叫びも虚しく、僕はスカルに弾き飛ばされて、身体中の骨が折れてしまい、ただうずくまっていることしかできなかった。

大好きな人が食いちぎられるという、地獄のような光景を見て、僕は頭がおかしくなりそうだった。

しかし、本当に恐ろしいことは、この後に起こる。

ゴリュ、ゴリュ、ビキビキビキビキ!!!!!!!

なんだ、この音は!?彼女を食べ終わったスカルの体から、骨が砕けるような、変な音がする。

グイーーーーン!!!!!グリュ、ドリュ❤️タプ、ムチ❤️ シューーーーーー、、、、

音が止んで、僕の前に立っていたのは、死んだ先輩の体にそっくりなスカルだった。

「うわ、ああああああああああああああ!?!?!?!!!」

僕は発狂寸前だった。大好きな人が食われて、バケモノの栄養にされてしまったのだ。
こんな屈辱あるだろうか、大好きなものが奪われて、憎きものの体の一部になる。こんな恐ろしいことってないだろう。

カツ、カツ、カツ、カツ

「うわ、く、来るなああああああ、このバケモノめええええええ!!!!!」

そんなこともおかまいなく、スカルはこちらに近づいてくる。

ぽよん

スカルが近づくので、その豊かな胸が僕の体にあたる。

「う、うう」

くそ、なんでスカルのくせに、こんな柔らかい胸がついているんだ。これは、お前のものじゃない、先輩の、大事な体なのに。。。。

返せ、お前、先輩の体を返せよ!!!!先輩の命を返せよ!!!!

そんな僕の気持ちなぞつゆも知らず、スカルは僕が反応をしたのを見ると、どんどんと胸を押し付け、だんだんと股間の方にずれていった。

呪文

入力なし

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