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事後

使用したAI Stable Diffusion XL
3.2 レンタル彼女その8
「柚羽、ゆずは!」
 ふるふる身体を引き攣らせるものの、こっちの言葉に反応する様子はなかった。
 うつろなひとみも、とてもきれいだと思う。そもそも、こんな子とめぐり合えたこと自体奇跡みたいなもので、レンタル彼女なんて提案もびっくりだったけれど、まさか肉体関係まで付き合ってくれるなんて……
 個撮の写真でシコりまくったのは事実だ。柚羽がおかずならいくらでもシコれる自信があるくらい、彼女にハマりまくってた。だからこんな状況、ほんとに夢みたいで信じられなかった。でも現実、目の前で横たわっている彼女は、間違いなくぼくとセックスしてくれた。ぼくとの行為で激しくよがり、快感に溺れていた。
「柚羽?」
 うつろだったひとみは静かに閉じて、すうすう寝息を立てておとなしくなった。我慢できずにスマホを持ち出して、精液まみれの彼女の写真を一枚撮った。それだけでぞくぞくしてきて、また下半身がびんびんになってきた。
 こんな状態なら無理やりに起こしてもヤってくれそう、だけど……。こんな経験したら柚羽のいないこれからなんて考えたくない。ありとあらゆる手段で繋ぎとめておかないとぼくの精神が壊れてしまう。柚羽はぼくのものだ、ぼくのもの――
 無意識のうちにしこしこしてて、精液がせりあがってくる。たまらずにまんこのうえにぶちまけてやった。彼女は目を開けたけれど、いやらしいこえをあげただけでまた眠りに落ちてしまった。
 ――いつの日か、柚羽から「愛してる」なんて言ってもらえるんだろうか

呪文

入力なし

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