かみのまゆ ふーいんさくせん ひんぬーの底力を見せてやる!
常夏だから暑いのさぁ、
吉幾三状態の黄昏梟は、
「うちはぁ貧乏でさぁ故に貧相なんでさぁ」
なにとはいわないが…小さいのである
恐らく、全勢力のうちで小さいのだろう
たいして、タビビト…ご立派である
コエヤタイ…チョウキョダイである
「胸の大きさが全てではない!」
幸い、ここの指揮官は
ひんぬー大好きな人だから
問題ではなかった。
もし、ひんぬー大好きではなかったのなら、闇落ちしてコエヤタイにはいっていたのかもしれない、最も指揮官は女ではないため、無理やり改造されて女になるのだろう。その際はチョウキョダイなものを身につけて重装甲のりっぱなものをぶら下げての登場だ
誠に立派である。
しかし、指揮官は今日も微笑ましく、
終末世界で任務があるというのに
私たちにはみずてっぽうで遊ぼうと、
わきゃわきゃしてる
「わぁーい!ここは天国パラダイスだぁー!ここはかみたまが作ったパラダイスなのかぁー!じゃあ知恵の実くったら!楽園追放ダンシングしなくちゃね!」
指揮官は変人である。
独り言をぶつぶついったり、奇声をあげたりで、とにかく、変なのだ。
きっと神の繭とは何なのかを考えてるうちに架空のキャラかみたま、なんかを出して
「はい、かみたま、ごはんのじかんでちゅよ」
なんて言っている、本当に気持ち悪い…
もし、終末世界で二人きりになったら、
気持ち悪いと心のそこで言ってやるんだから!髪型はツインテールでツンデレってね!
そして、あろうことか私たちに水着姿で戦いにいけ!って言うの、冗談じゃないわよ!どうして私たちがその姿で戦いに
まぁ、とにかく向かうけども…
憂鬱だわ、本当にうちの指揮官は頭のネジが外れているようだ…
『皆がヒーロー食してバンザイ!』
https://suno.com/song/39b916ca-50f8-4783-8117-bc9c3ac33aea
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自分なりの封印を歌詞に込めました。
呪文
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