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崩壊した世界で(金髪少女編02)

使用したAI その他
抜きゲーの様に脈絡なくエロシーンに突入すればいいのに凝りすぎた。

前回・崩壊した世界で(金髪少女編01)
https://www.chichi-pui.com/posts/4f57fa50-f9c4-4c74-b300-bcc2109c4276/

次回・崩壊した世界で(金髪少女編03)
https://www.chichi-pui.com/posts/803faf94-1a5c-4d71-ac76-89eb4e6878f5/

●一枚目
目が覚めるとメイドさんが見計らったように部屋に入ってきた。
私の体調に問題がないと確認するとメイドさんは旦那様を呼びに行った。
ベッドに座らされた私は旦那様のいやらしい視線に晒されていた。
昨日、寝間着として着た黒いネグリジェを命じられるままにたくし上げる。
ひとしきり私を見ると今日はメイドの仕事をするようにといって旦那様は部屋を後にした。
昨日あれだけ裸を見たのに、ネグリジェは大分セクシーだけど裸のほうがエッチだと思うな。


●二枚目
メイド服に着替えて、最初の仕事は朝食の後片付け。
なんで普通に電気使えて、ガス、水道使えるんだろう?


●三枚目
次の仕事は畑の収穫だった。
一緒に仕事をしているメイドさんの話だと旦那様はチートを持っていて、
そのチートを使って屋敷を建てて水源や畑を作って、気に入った女の子を屋敷に囲っているそう。
屋敷の周りは高くて分厚い壁があって他の人が侵入できないようにしているけど、壁の外には旦那様がチート作った家と畑があって、そこには屋敷に招かれなかった男女が暮らしているんだって。
屋敷に招かれた私は幸運だって言われた。


●四枚目
昼食を作る手伝いしてる時に旦那様がやってきた。
屋敷で見掛けない時は壁の外に行って外の人が暮らせるように街を作っているんだって。
私にメイド服の胸をはだける様に言った。
他のメイドさんが居るのにって戸惑う私に旦那様が、やるんだ、と言葉を重ねる。
旦那様の命令は拒否できない。私は命令に従った。


●五枚目
「んっ、やぁ、んんっ」
旦那様が私の胸を揉んでいる。
最初は乱暴に来ると見せかけて、触れるか触れないかのくすぐったいタッチで乳首の周りを触り、乳首を触ると見せかけて、おっぱいを持ち上げるように両手でやさしく包み込み軽い力で揉む。
「はう……、ひゃんっ!」
やさしい揉み方に心地よさを感じていた私は突然、指で乳首を弾かれて背をのけ反り今の状況を思い出す。
先輩メイドさん達に見られながらおっぱいを揉まれて、気持ちよくなっている。
「いやっ、見ないで!」
イヤイヤと子供のように首を振る私に一人のメイドが近づき耳元でささやく。
―おっぱい揉まれるのはいいんだ?―
ハッとした。
―乳首いじられて、おっぱいモミモミされるの気持ちいいんだ―
自分で揉んだこともあるけどその時よりずっと気持ちいい。
「んっ、あんっ、あ、あ、あ、あ、んきゅ」
おっぱいを揉む手が速くなる。それと同時に旦那様の呼吸が荒くなる。
旦那様が膨らんだ股間を私の身体に押し付けてくる。
「ここで、セックスするんですか?」
すっかりエッチな気分になった私は思わず口にした。
―今夜、俺の部屋でしよう……―
ひどい。
「はい……」
潤んだ瞳で返事をするしかなかった。

呪文

入力なし

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