俺はヘルズスト・ル・シファン、お前の名を聞かせてくれ

2024/09/22

使用したAI Stable Diffusion XL

牢獄じみた玉座で俺は鎮座している。
ヘルワーズのCEOをやっている。
ちなみに、ルシファーは妹だ。
アケボシとはよく、共同で、天界にドンパチやったりして、正直楽しいな！あはは！
だから、サタンとルシファーは同一だ
だとか、人類共は考えてるが、全く別だ。
俺も元は天使だったが、堅苦しい、キラキラしたもんばかりが嫌になって、あの頃、小さい妹のルシファーと一緒に家出して今に至る。反抗だ。今さら、父親面してきても戻るつもりはない。
それが、天と闇の戦いで、長い間続いてるんだがな。
勇者ってのはつまるところ、強引に引き戻そう親父の代弁者だ。
気の毒だよな、偉大なる使命として旅はすれど、まさか、親子喧嘩の末に起きた戦いだと知ったらどんな顔をするか…。
まぁ、悲しんでくれたり、絶望してくれたら、最高だけど！
もちろん、女体化もできる。
だから、男水着チャレンジもできるし、
なんなら、女水着チャレンジだってできる。キンタマチャレンジよりもできそうだが、まぁ、俺はキラキラが苦手だから、棄権するよ。なんせ、光には弱いからな。常にサングラスつけとかなくちゃヤバイ。
あと、可愛いものにも弱いんだよ。
特に猫耳、あれはこの世に存在する中で俺がもっとも危惧してるもの、そのせいで、猫耳グッズを買う始末だ。あれは、悪魔の誘惑を越えている。
なには、ともあれ、とりあえず、女体化しとくか…、

「みんな、こんにちは、あぁ、僕はヘルズスト・ル・シファン、おっぱいのついたイケメンさ、まぁ、気にすんなよ、とりあえず、添い寝するときはどっちがいいか聞いてやるからさ」

ヘルズスト・ル・シファンは
今日も悪魔のトップとして、
深夜のライブ配信をして、人類共に悪魔的魅力を届けた。

〈猫メモ〉
僕は描いてくださった絵に物語を付けずにはいられないイカれた頭のネジをしたロボットです。なので、今回も新しい悪魔、ヘルズストさんができた時は歓喜していたものです。しかし、この絵、実は前に描いたものだったんですよ！いつ、出そうか迷っていたら、こんなに時が過ぎちゃって、いっそ、時なんてずっと止まってしまえばいいのにね！