人間界のエッチなサンタコスを仕方なく着てあげたむちむち爆乳ダークエルフ美女

2024/12/22

使用したAI ちちぷい生成機能

『ちちぷいクリスマス』企画と『ちちぷいダークエルフ』企画参加作品です

とあるところに、人間界と他種族の世界がなんらかの原因で次元行路が繋がった次元があった

そんな世界の12月下半期、クリスマスムード真っ只中な、ある夜、とあるカップルが同棲していた

「……はぁ……っ」

呆れ果てたため息を吐きながら、ベッドルームのベッドの上で、なんともセクシーなサンタコスの恰好をしたダークエルフがいた

「いや、そんな蔑み果てたため息つかないでよ。すっごく似合ってるよ！！」

彼女の前には、体中ボコボコに折檻されたような打撲跡がある人間の男がいた。彼女の同棲相手だ

実は、同棲しているこの彼氏にプレゼントをもらったのだが、中身は今着ているセクシーサンタコスだった

「これ着ろってこと？なに考えているの、このドスケベヘンタイエロワンコ！！」

一度はこう言って彼を半殺し寸前まで折檻したのだが、彼氏が本当に真顔でお願いし続けたので、彼がガチ中のガチでこれを着てほしいと分かると、呆れ果てたのだが、それでも「似合うから！本当に似合うから！！」となおもお願いし続けられたので、このままだとクリスマスを過ぎて年越ししても拝み倒されそうな予感すら頭をよぎったので、とうとう根負けして着てあげたのだ

しかし着てあげると、完全に彼女のボディにフィットした衣装だったので、彼氏がいかにこの衣装を自分に着てほしかったのか、分かったと同時に末恐ろしい感じすらした

だが、いざ披露すると、彼氏は「見立て通り！！」と言いたげな凄く嬉しそうな表情をすると同時に、男性特有の興奮反応を示していた

「……で？」

「えっ？」

「こんやはこのまま、これ着てプレイするの？ヘンタイ」

「……ダメ？」

「……」

まぁ、こんなのを着せるくらいだから、分かり切った目論見だが、本当に嬉しそうな反応を示してくれたのは「きっと似合うから！」という純粋な想いもあったから、というのも少なからず分かっていた

「……はぁ、もういいわよ……」

またも大きなため息を吐いたが、ダークエルフ彼女は、ちょいちょいと手招きした

ボコボコ状態の彼氏君は、それに対し、恐る恐る近づいて行ったが、彼女はじれったくなったのか、自分から膝立ちになって、胸を張るようなポーズをしながら、尋ねた

「……本当にジャストフィットだけど、どうやって測ったの？」

「え、いや、この前エッチした時に、ちょっと服のサイズを、タグとか見て……」

「……どこまでヘンタイなのよ」

「いや、その……、ゴメン……」

自分の変態的好奇心を優先するあまり、彼女を怒らせてしまったこともあり、改めて変態扱いされて、少し反省せざるをえなかった

ただ……

「……まぁ、真剣さだけは、認めるけどね」

そう言い、ボコボコにした彼の顔を、自らの豊か過ぎる胸の谷間に埋めさせた

「……この国のネットスラングに、『聖夜の性の六時間』とかいうのがあるじゃない？……六時間は無理だけど、疲れ果てるまでは付き合ってあげるわよ」

「ふえ？い、いいの？」

「今更でしょう？ ……でも、せっかくプレゼントしてくれたサンタ衣装汚れるのは嫌だから、キスしたらゆっくり脱がせてよ？皺とか汚れ染みできたら嫌だから」

「……おぉうっ……」

「ヘンタイワンコさん？今夜は寝かさないわよ？覚悟なさい……」

その晩、聖夜の性の六時間っぽいことをしたが、疲れ果てるまで愛し合った結果、五時間後に寝落ちしてしまうのだが、年明け後、二人はデキたことがきっかけで結婚したとか……

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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