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「秋になったねキワミくん」
「そうだな」
彼女は緑毛イクミ、僕の両親が海外赴任となり、一人だったところを幼馴染みの優しさで家に住まわせてくれた恩人でもあり、恋人でもある。
「さっそくだからさ、水着とジャケットで秋コーデにしてみたよ」
さっそくのおっぱいです。
「どうかな」
「すごくいい、なんなら、揉みたい!」
「あっ、キワミくん、積極的だね」
僕は彼女の胸に顔を埋め勃起した乳首を飲む。イクミルクは日々、営みをしてるからか、美味しい。飲んでいると活力が湧いてくる。
「うっはっ、どんどん飲んでね」
「うん、イクミ、最高だよ」
そして、下腹部の毛も触る。
イクミはかわいくて陰毛もしっかり生えてるから、最高だった。
「そういえば、夏の時もこうやって、オシッコしてたよね」
そうだな、忘れもしない夏の思い出だ。
イクミがベンチに座って、脚を広げ、
僕がイクミのオシッコを飲む。
「キワミくん、イクミ汁だよ~」
「ゴクゴク、はぁ美味しいよ、うまい!」

「あのときが懐かしいね、それじゃあさ」

イクミと僕は再び…
今度はお互い全裸になって、
イクミはベンチに彼女の射出される場所へ顔を向けて、

「イクミ汁出しまーす」

彼女は両手を頭の後ろに隠し、脚を広げ、腟からオシッコを出してゆく

「はぁ、気持ちいい、キワミくん、私、幸せだよ、野外でオシッコをするなんてさ」

「ゴクゴク…」

イクミから出される汁や乳は美味しかった。ひょっとして何もかも美味しいのではないかと僕は危険な発想を浮かべたりする。イクミを食べたい…そのような発想が…思いを口にする。

「イクミ、僕は君が食べたい…心臓や腎臓、何もかも」

それを聞いて、気持ち悪がられると思いきや、イクミも頬を染めて

「私もキワミくんを食べたいって思ってたの」

「イクミ…」「キワミくん」

食べちゃいたいくらいに大好きな僕らは
さながら、禁断の果実が人間となって現れてると感じた。
僕らは互いの果実…もし、終末がくるのならば、もし、絶望が僕らを襲い、僕らを殺すのならば、そのときは一緒に愛しあいながら死にたいと思うほどに…深く深く、繋がっていた。

呪文

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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