おにいちゃん、そんなにじっとみて、てれちゃうよ
使用したAI
その他
1枚目
「ねぇねぇ、今日から僕のことはお兄ちゃんと呼んでほしいナ」
「ろりいちゃん？」
「ろりいちゃんじゃなくてお兄ちゃんネ」
「おにい…ちゃん？」
「そうそう、ちゃんと呼べて偉いネ、僕、嬉しくなったヨ、よしよし」
「うっ、なんだか怖いよ」
２枚目
「君の顔を骨にしたいんだけどいいかな？」
「えっ…ほねのかお？」
「うん、僕はね骨と肉の比較者になりたかったんだ」
「おにいちゃんのいってること、よくわかんない」
「だけど、君に付属してるちび骨ちゃん達は骨になったね」
「このこたちはともだちなの」
「そっそうなのか」
スケルトンだから問題ないけど罪悪感あるなぁ
3枚目
「えっと、どうして完全に骨にならないのかな」
「わたしはこのままでも…いいよ？」
「コノママデイイヨー」
「イイヨー」
「でも、僕は完全な骨が見たいのにぃぃ」
「おにいちゃん、びょういんにみてもらう？」
4枚目
「なぜだぁ、ハァハァ、どうして！？スケルトン族は完全にスケルトンじゃないのか？」
「みせたいけど、つまらないとおもうよ…」
「いい！僕は君がパーフェクトスケルトンになるまで、待つから！絶対に！」
「おにいちゃんって、HENTAIだね」
(あとがき)
エロゲ風のタッチをいつも使ってるAIさんにお願いしたらこんなに可愛い絵柄の子ができました。
完璧なスケルトンになれるよう目指してみます。
ちなみに脳内CVは加隈さんで再生されました。
「ねぇねぇ、今日から僕のことはお兄ちゃんと呼んでほしいナ」
「ろりいちゃん？」
「ろりいちゃんじゃなくてお兄ちゃんネ」
「おにい…ちゃん？」
「そうそう、ちゃんと呼べて偉いネ、僕、嬉しくなったヨ、よしよし」
「うっ、なんだか怖いよ」
２枚目
「君の顔を骨にしたいんだけどいいかな？」
「えっ…ほねのかお？」
「うん、僕はね骨と肉の比較者になりたかったんだ」
「おにいちゃんのいってること、よくわかんない」
「だけど、君に付属してるちび骨ちゃん達は骨になったね」
「このこたちはともだちなの」
「そっそうなのか」
スケルトンだから問題ないけど罪悪感あるなぁ
3枚目
「えっと、どうして完全に骨にならないのかな」
「わたしはこのままでも…いいよ？」
「コノママデイイヨー」
「イイヨー」
「でも、僕は完全な骨が見たいのにぃぃ」
「おにいちゃん、びょういんにみてもらう？」
4枚目
「なぜだぁ、ハァハァ、どうして！？スケルトン族は完全にスケルトンじゃないのか？」
「みせたいけど、つまらないとおもうよ…」
「いい！僕は君がパーフェクトスケルトンになるまで、待つから！絶対に！」
「おにいちゃんって、HENTAIだね」
(あとがき)
エロゲ風のタッチをいつも使ってるAIさんにお願いしたらこんなに可愛い絵柄の子ができました。
完璧なスケルトンになれるよう目指してみます。
ちなみに脳内CVは加隈さんで再生されました。
呪文
入力なし
