気分転換おやつ屋に寄る彼女
魔法がうまく行かない時は行き付けこ駄菓子屋によるのだ。疲れたときこそ、甘いもの、甘いものを食べないと頭がおかしくなる。
「私の魔法は無個性で他と何が違うのかわからない。」
例えば、魔法に術式を組み込んだり、物語を組み込むものもいるが、私にはそれを組み込めるだけの個性がない。
ゆえに無個性で他と何が違うのと聞かれる。私だって、個性の特色ある魔法に作りたい。衝撃的な魔法を使いたい。
だけど、それができないから食べるのだ。
(猫メモ)
心の中に少し、闇が出てきたのでAIに描いてもらったら、もっとダークではなく、
幻想的な世界になった。ゆめかわに投稿しようとも思ったが、こんな幻想とは真反対のプロンプトなどにどこに可愛さがあろうかとやめておいた。きっと、可愛い世界とは判定する者が望む世界であって、自分のような者が作る世界にそれを受け入れてもらえるものなんてないんだろうなとやめておきました。
真夜中などで、ダークで黒い猫が出てますね。なので、この魔法少女の苦しみは、個性を出せず、苦しむ今の現状に似ています。鬱になりそうですね。なので、あの世界だけでも甘いものをと、AIなりに描いたのでしょうか。だとしたら、可愛いものです。でも、なんだか書いていると元気が出てきたのでこれからも頑張ります。
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