ログインする ユーザー登録する
投稿企画「#ちちぷいクリスマス」開催中!特設ページへ ▶

剣魔 (ファンタジー風武器)すいません。ミスしてたので再投稿です😢

使用したAI その他
※すいません。前回投稿したとき普通にミスしてました。前のを消して再投稿です。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
コメントとかつく前に気がついて良かった…
でも、いいねはいくつかついちゃってたので本当にすいませんでした。

最初に人物紹介から
魔属側は余り描写しないし😅

エリー ー通称姫様。だけど、ジェリーとねーこ以外がそう呼ぶと怒る。魔王の娘の癖に人間の強者位の魔力しかない。子供の頃から馬鹿にされ続け。腐った時もあったが、親代わりのメイドねーこの献身と親友であるジェリーとの友情に
答えるために技を磨いた。今では剣の腕でNo5にまで登り詰めた。前四天王だった鬼属の長に正々堂々と打ち勝った事で意気投合。鬼属も取り込み、密かに勢力をのばしている。
実は産まれに秘密がある。

ねーこ ー姫様至上主義。親代わりだった事もあって可愛くて仕方がない。

ジェリー ーうちの看板娘。スライムの長。ジェリーとエリー名前が似てるのは偶然ではない。Bad endでネタバレ済みですが、この世界では細部が違う。

エリーの師匠 ー実は本編に登場済み。なお、1の魔力で5位は斬れた。多分今は2か3…




あれ、暗殺者なんて久しぶりだね。
全くジェリーさんとねーこがいなければどうにかなると思ったの?

ふう、見たところ魔界の実力者20人ってところ?
ねえ、今なら見逃してあげるから普通に帰ってくれないかな?

え、違う違う。
私ってば一応お姫様らしいからね。
魔界の実力者20人の命が勿体無いって思ったりするんだ。

あーあ、やっぱりひいてはくれないか。
私は二人程強くないからね。
そんなに手加減上手くないんだよ。
ごめんね、命を助けてあげられそうにないや。

確かに私は魔力は低いよ。
魔王の娘の癖に多分あなた達よりもね。

でも、私が弱いって言った覚えもないんだよ?
ねーこみたいなスピードもないし。
ジェリーみたいな理不尽な強さもないけどね…

多分剣の腕なら私は魔界最強だ!!

あはは、確かに私は四天王最弱だけどね🎵
それでも、四天王の一員なんだよ。
この地位は例えコネがあろうと手に入らない。

魔界No.5の実力を嘗めるなっ!
くそっせめてそれぐらいの魔力があったなら。
努力を怠った馬鹿どもが。

死ね!
死ね死ね死ね!

何の意味もなく死ね。
この落伍者どもが。
私は努力をしたぞ。

それこそ寝る間も惜しんでな。
時には人間にだって頭を下げた。
それが私の上達に繋がるんなら何だってしてやる。

それが私の覚悟だ。
魔王の娘って言う呪いを背負って生まれてきた私の誓いだ。

お前らが私を馬鹿にしてる間にだって剣を振るった。
私は強いんだよ。
誰が認めてくれなくたって…

例え親ですら私を見てくれなくってもな。
私には強さとねーこ…そしてジェリーしか居なかった。

何で私が常に暗闇に居るか知ってるか?
恥ずかしいから表に出れない訳じゃ無いんだよ。
知ってるよ。
お前らが何て噂しているかくらい。

そんな噂で曇るのはもうやめたんだよ。
人間はな心眼って物を鍛えるんだそうだ。
知ってるか?
あいつ等は凄いぞ。

魔力の差なんて気にせずに斬ってくるんだ。
私の師は言っていたよ。
心眼を極めれば1の魔力で万の魔力を持つ相手にも勝てるってな。

流石にそこまでは極めていなくてもね。
それでも500位は斬れるよ。
つまり、あんたら位は斬れる。

本当はね、私は力なんてどうでも良いんだ…
いつか、ねーこのスピードも、ジェリーの力も斬れるだけの力を手に入れて。

対等の関係で笑い合う。

私の夢を実現するために。
その日の礎になれっ雑魚ども!


はあ、はあ…
やだやだ。
魔属を斬ると、何かを思い出しそうになるんだよね。

なんとなくそれは思い出したらいけない事だってわかる。
まだ、まだ早い。

今はまだ眠ってて。
ジェリー…

呪文

入力なし

小豆しるこさんの他の作品

小豆しるこさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

Amazon

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

ちちぷいグッズ

ショップを見る