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夢精列車弐③

使用したAI Stable Diffusion
§ 初心§
座席で怯えたように小刻みに震える少女は明らかにこの世界の初心者だ。
田代が横に座るとギクッと固まった。
「ちょっと触るよ」
コクリと頷き生唾を飲み込んだ少女の薄手のブラウス越しに、愛らしい顔には少々不釣り合
いな豊満な胸の実りを掌で包み込んでゆっくりと揉んでみた。
ビクッ!!
両足がワナワナ震える程感じている。
イケる…
田代は敏感少女を愛撫だけでイカす事が出来ると確信した。そしてブラウスのボタンを外し、
ブラをずらしその豊満な胸を露にすると、それを掌で揉みほぐすように愛撫した。
「あぅっ……あぅ……」
胸への刺激だけで少女は涙目になっていた。田代は少女のスカートをめくり上げるとパンティ
の上から淫裂をなぞった。
「っ!」
必死に声を堪えるように両手で口元を押さえるが、体は正直だ。股間には大きな染みが出来
ている。田代はパンティをずらし、花弁を直接撫で回す。
「はぁっ!」
少女の口から堪えきれなくなった喘ぎが洩れた。田代は少女を座席から立たせると、後ろを
向かせドアに手を突かせると、後ろから抱きつきその首筋に舌を這わせる。そして手探りで
少女のブラジャーを外し、たわわに実った乳房を直接揉みしだく。
(……)
少女が腰を揺らし始めた。田代は少女の体を反転させて向かい合うと、スカートを捲り上げ
パンティの中に手を滑り込ませる。
「っ!……やめて……お願い……」

呪文

入力なし

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