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おねえさんに甘えたくなったので… 甘えん坊な君とおねえさんたち

使用したAI その他
「あの、僕、おねえさんに甘えたいんです、いや、おねえちゃんによしよし、されて、それで、それで、」

僕はキワミ、ものごとを極めるのが好きな者!

「わぁ可愛い子ねよしよし、」

わぁー、おねえさんに撫でてもらった嬉しいなぁ、ちっぱいのもいいけど、
大人のおねえさんにあまえるって最高なんだなぁ

「バブー!」

「あらあら、おっぱいを求めてるのね」

「バブー!バァー」

僕は口元をはぁはぁさせて、お姉さんの乳首から出る母乳に顔を近づける。

「あっ、んぅんぅ、気持ちいいわ、もっとぉ、もっとぉ、吸ってね」

「チュパチュパチュパ」

エルフ耳のお姉さんから出る乳の味は爽やかな味がした、それでいてクリミーで最高だぁ。

「キワミくん、私のも吸ってほしいな」

マン毛がフサフサな短髪のおねえちゃんまで、現れた

「んん、おねえちゃんのはマン毛をサワサワしたい、」

「いいわぁ、あっあっ、キワミくん、ソコかん、感じるううぅ」

右の手は短髪おねえさんに
左の手はエルフお姉さんの背中へと手を回し、陰毛と陰毛をくっつけて、
口はおっぱいにしゃぶりつく

「あっ、あっ、なかなかにテクニシャンなのね、キワミくん」

「チュパチュパ、求めてるから、癒しを、おねえさんたちのことがすきだから!」

あぁぁー!

僕らは果てた、
こんなにもおっぱいに祝福される世界があっただろうか、
なんて、すばらしいんだ!この世界は
僕はありがとう、ありがとうと心の中で
感謝する

はぁー幸せだ、股間か出てくるミルクと
乳首から出てくるミルクが
僕とおねえちゃんの体を伝って混ざり合う

汗も含んでいるから、お姉さんの体を舐め回したくなってきた

「あの、おねえさん、全身なめなめしていい?」

「はぁ、はぁ、いい…わよ…わたし…も…キワミ…くんの…全身…なめ…なめ…したいから」

なめなめしようとしたとき、短髪のおねえさんに呼びかけられる

「はい…キワミくんお姉さんのミルクだよこれでもう、ワンセットがんばろう!」

となりのお姉さんが自分の乳で絞ったミルクをもらうと僕はぐびっと一杯

「ありがとうお姉さんのからだの一部摂取したおかげで、もう一回がんばれそう!」

僕とおねえさん達の最高のパイ生活は続く。

(あとがき)
今まで、貧乳が続いていたので、
おっぱい、π、パイを
求めてます。
おっぱいください!
とりあえずってな感じで、
もうしばらくはちっぱいからは離れ、
おっぱいのおねえさんにエチエチで 甘えさせてもらうことにします。

呪文

入力なし

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