『布叶活動は綿密に』【ニャンノ世界】
#ネオ越夜隊 #越夜隊 #叶煌長
#鉄棺のスタロン
#スタロン・シュナイデン
#うちの子 #侵略者 #小説
【絵物語】
『布叶活動は綿密に…』
敵対者たち、ケモミミ合衆国やエルフ国の残党たちを鎖で繋ぎ布叶させる…
断れば、機跡が発動し、鉄屑となって、
スタロンが叶徒を構成するパーツを紡ぐ
「さて、ケモミミとエルフ、悪魔たちは未だ歯向かう視線…いいわねぇ、彼らを思い出すわぁ」
恍惚とした表情で、敵対者を見回す…
「はやく、ワタシをころせ」
機跡によって構築された悪魔の指揮官がいる…
「ふふん、じゃあお望みどおりに」
機跡を行使すると、再構成された
悪魔の頭が爆散する、ほかのパーツも分解され、骨となり肉片となる。
「さて、ちびキャラちゃんたちは、分解したことないからぁ…彼女のようになりたいなら、は歯向かうといいわぁ」
恐怖するケモミミたち
はじめは優勢かと思われた
エルフ一行は…2日目に突如として現れたネオ越夜隊の参戦によって、流れが変化し…エルフ国と救援に来たケモミミ合衆国は壊滅的被害をおい、殲滅され征服されるのであった。
「さて、彼らを黙示による叶徒にするわ…楽しみね…ネコツ、骨と肉と臓物が見られるわ、生命の神秘たるものは浪漫があるし、ネコツは好きでしょ」
「えぇ♪大好物でございます…勇猛果敢であった勇者たちが、こうして鎖で繋がれて誠に悲劇たるもので面白いですねぇぇぇ♪」
影襲饗弾の師叶は閉じた瞳で真っ黒な笑みを浮かべる…黙示という強い願いが手にした勝利なのかもしれない…だが、わからない油断はできない…いつだって反撃の芽は奥深くまで眠ってるのだから…
呪文
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