ログインする ユーザー登録する

強敵!ハイレグキョンシー現る!丸太のような太い脚で超素早い!

使用したAI Stable Diffusion
桜木ハルさん主催の「キョンシー」企画用の投稿ではありますが、今回も私の趣味に走って、正義の美少女戦士達VS悪の組織の女戦闘員&女怪人ものにしてしまいました。

悪の組織は恐るべし怪物を生み出した!
極秘ルートで採取した「伝説の女拳法家」の細胞から、古代の怪物「ハイレグキョンシー」を蘇らせたのだ!的な内容になります。

ただ、「伝説の女拳法家」の細胞で作り出されたモンスターって、私的脳内設定を再現する為にAIちゃんに太もも系の指示を出し過ぎたのか?(二重に指示)か、「奇形かな?」って位に脚の根元がパンパンになっちゃっいました・・・(2枚とも)私自身もおかしいって思っているので、この後投稿予定の別小話用のハイレグキョンシーイラストは、いつも位の太ももに戻す予定なので今回はご了承ください・・・。

1枚目:そのぶっとい脚から繰り出される超スピードで正義の美少女戦士達を翻弄するが、仮面紳士の新アイテムで動きを封じられ倒される!。

2枚目:超スピードを活かせないよう、全方向からの正義(性技)の必殺技でどうにか倒した!二体目のハイレグキョンシー。

イラストは、
某中華街にいつもとは違うタイプのハイレグチャイナ系戦闘員が要ると報告を受けた、正義の美少女戦士達!。
そこには、かつてない強敵が待ち構えていた!!。

謎のハイレグチャイナ系戦闘員:「(片言)待っていたぞ・・・正義の美少女戦士達!」「(片言)私達は悪の組織が「伝説の女拳法家」の細胞(爪や髪)で作り出した・・・「ハイレグキョンシー」・・・」

正義の美少女戦士達:「ハイレグキョンシー??何だかわからないけど、女戦闘員が束になってもかなわない私達相手に、たった二体で挑むとは余裕ね!!」「その余裕、正義(性技)の必殺技で後悔させてあげる♪」

ハイレグキョンシー:「(片言)正義(性技)の必殺技・・・私達の超スピードをとらえることが出来るのか?・・・」
ハイレグキョンシー達は「伝説の女拳法家」の細胞から継承したであろう?丸太のような太い脚で、目にもとまらぬスピードで動き始めた!!。

正義の美少女戦士達:「は、はやい・・・」

戦闘が開始されてから十数分が経過したが、正義の美少女戦士達はハイレグキョンシー達の超スピードに翻弄されっぱなしであった・・・。

正義の美少女戦士達:「攻撃が全然当たらない・・・!?」「それに通常の女戦闘員の数倍はタフ・・・?稀に正義(性技)技(通常版)が当たっても、「性的」にまるで怯まない・・・普通の戦闘員なら、その場で喘いで動きが止まるのに・・・」

分析担当、水の美少女戦士:「多分、キョンシーだから、普通の女の子(戦闘員)より、性的感覚がずっと鈍いようね・・・つまり超「マグロ女」よ!」

他の美少女戦士達:「うわ~(ドン引き)水の美少女戦士ちゃん、普段の会話でそんな卑猥な用語使っちゃうんだ、ちょっと引くわ~😖」

戦闘は、ハイレグキョンシー有利かと思われていたが、頼れるサポート要員の仮面紳士が現れ「新謎アイテム」を設置したことで状況が一変した!!。

仮面紳士:「私が開発した新アイテム!「美少女バキューム」を、あの場所に設置した!あの場所までハイレグキョンシーを誘導してくれ!」
仮面紳士の指示通り、謎アイテムの設置場所にハイレグキョンシー一体を誘導した!その瞬間!。

ハイレグキョンシー:「(片言)なんだこれは・・・謎の丸太に引き寄せられて・・・うごけない・・・」

正義の美少女戦士達:「今がチャンス!最大火力の正義(性技)の必殺技で、ありったけの聖(性)絶頂パワーをくらわせてあげるわーっ!!」

(1枚目のイラスト)
ハイレグキョンシー:「(片言)うごけない相手に止めを刺すなんて・・・正義のヒロインがやることか?・・・」「(片言)ぐあ゙あ゙ぁぁーーっ💦いくら性的に鈍い私でも・・・これはイッちゃう・・・逝くうううううううぅ・・・ああ゙あ゙ぁああああああぁぁーっ💦💦!」
ハイレグキョンシーは片言っぽいセリフで絶頂し消滅した。

水の美少女戦士:「残り一人なら、超スピードでもどうにでもなるわ!」「皆、八方に散らばって一斉に、各々の正義(性技)の必殺技を放つのよ!」

他の美少女戦士達:「了解よ!」
水の美少女戦士の指示に従い、一斉に各々の正義(性技)の必殺技を放つ美少女戦士達、さしものハイレグキョンシーも全方向からの必殺技になすすべがなかった・・・。

(2枚目のイラスト)
ハイレグキョンシー:「(片言)いやあああぁぁーーっ💦・・・キョンシーの私でも恐怖を感じる・・・😰💦!」「・・・全必殺技なんて・・・こんなの絶対耐えられない・・・😰、ひっ!?きゃああああああぁぁーーっ😱💦!」
ありったけの絶頂パワーをぶつけられたハイレグキョンシーは、絶望を味わいながら絶頂消滅した。

正義の美少女戦士達:「はぁはぁ💦・・・今回は間違いなく強敵だった・・・次なる戦いの為にハイレグキョンシー用の対策をしなければ・・・」

的な脳内設定シチュです。

呪文

入力なし

悪徳惨さんの他の作品

悪徳惨さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

Stable Diffusionのイラスト

すべてを見る

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る