練習(人間の文化を学びにきたエルフと異文化交流 学生エルフver その2)
使用したAI
Custom Model
その1
https://www.chichi-pui.com/posts/3761d1dc-c90a-45b7-91a0-49c4cbfe2b27/
姉をスィ、妹をクゥにしておきます(今更ぁ)
夜、指定された時間より少しだけ早く部屋に行くとスィは薄着で
あまりにも無防備すぎる恰好で居た。この辺は無頓着らしい。
襲いたくなるのを我慢して相談内容を聞くと痴漢に触られて、嫌
なのに感じてしまった事、明日から電車に乗る時にどんな風にすれ
ば良いのかと相談される。
目の前に居る俺が触ったんだぞ言いたいのを我慢して、真面目に
答えておく。
スィは割と純粋なので、ここで信頼を稼いでおけば両親に相談は
しないだろうと踏んだ上でだが。
続くようなら自分が車で送って良いと言うと喜びつつ、でも負担
なのではというので、痴漢のせいで人間の文化を学べなくなるのも
嫌だろうし、困った時はお互い様だと諭して了承を取り付けた。
さて……明日も電車に乗らないとなぁ。
昨日は騒がれたらと困るのと思っていたので時間をかけていたが、
騒がないと分かればこちらのものである。軽くスィのお尻を触って
からショーツまで降ろして弄ると濡れてきた……うへへ。
ここで、股間が痛いくらい自己主張したが、挿入は流石にまずい
ので素股で我慢する。
目を閉じて必死に我慢してる姿が可愛かったのと、前日はかけら
れなかったのもあってすぐに射精した。
夕方、スィから涙目でまた相談があると言われたので昨夜と同じ
時間に部屋に行く事を提案して了承を得る。クゥからは、悪い人と
言われたが俺の好きにして良いらしい。
悪い人だなんてソンナコトハナイヨ。この言葉には実はもう一つ
意味があったのだが、それを知るのはしばらく後の事である。
相談の内容は分かっていたので適当に相槌を打っておく。しかし、
今日も股間に悪い格好をしているので欲望を抑えるのに苦労した。
車で送ってほしいと、スィからはとても申し訳なさそうに言われ
たが、昨日と同じことを言うと、抱きつかれて泣かれてしまった。
頭を撫でていると泣き疲れたのか眠ったので、布団に寝かせて部屋
を出る。
もう一日くらいは耐えるかと思ったが、思ったよりは早かったな
とは思う。
状況説明時に細かく聞き出して触られた場所や精液をかけられた
と言わせた時はとても興奮したのは言うまでもない。
部屋を出る前に寝ているのをしっかりと確認して、下を正面から
見たが、少し毛が生えていた。クゥはツルツルなので、どうなのか
と思ったが、この辺は同じエルフでもやっぱり個人差あるのだなと
無駄に感心する事になった(言うまでもなくきちんと戻した)
少し後に、両親に相談をするのはやめると言われた時は安心した。
クゥ本人の意志を改めて確認した上での判断らしい。
そして、自分にもエッチな事を教えてほしいとの事だったので、
たっぷりとしましたよ、うへへへ。
クゥに先を越されたのもあって嫉妬していたらしい。可愛いなぁ。
初めての時は頼んで制服着たままでさせてもらったし、後日仕事
を手伝ってもらった後、その場で美味しくいただいたのも忘れては
いけない。
まぁ、少し時が経ってから、二人同時にという時もあったがあれ
はいけない。身体が持たないというかこちらが枯れる。
なので、順番と日にちを決めさせてもらったのは言うまでもない。
二人同時は良いんだけど何か違うんだよなぁという事で、要勉強
というところでしょうorz
おまけと言う名の後日談
ある日、クゥからスィが電車で触られないのを不思議に思ったこと
はないのかと尋ねられた。
そういえば確かに。贔屓目に見てもスィは美少女だ。そんな彼女
が満員電車で自分以外の男に触られてないというのはエルフである
という事を除いても不自然である。
クゥ曰く、エルフの使う技の一つに自身の姿を見えにくくすると
いう方法があるらしく、スィは満員電車でそれを使っていたらしい。
それを聞いて疑問が出てくる。自分には普通に見えてたんだが。
クゥ曰く、身近にいて気になる人、もとい好きな人には通じにくく
なるらしい。
あれ、それってつまり……うわぁぁ、つまり痴漢が自分ってバレ
てたって事じゃねぇかぁぁぁ。
ふふっ、本当に貴方も姉さんも悪い人。そう言ったクゥの笑みが
鮮明に記憶に残る羽目になった。
オチに苦戦(小声) 保険医シリーズもぼちぼち再開。
https://www.chichi-pui.com/posts/3761d1dc-c90a-45b7-91a0-49c4cbfe2b27/
姉をスィ、妹をクゥにしておきます(今更ぁ)
夜、指定された時間より少しだけ早く部屋に行くとスィは薄着で
あまりにも無防備すぎる恰好で居た。この辺は無頓着らしい。
襲いたくなるのを我慢して相談内容を聞くと痴漢に触られて、嫌
なのに感じてしまった事、明日から電車に乗る時にどんな風にすれ
ば良いのかと相談される。
目の前に居る俺が触ったんだぞ言いたいのを我慢して、真面目に
答えておく。
スィは割と純粋なので、ここで信頼を稼いでおけば両親に相談は
しないだろうと踏んだ上でだが。
続くようなら自分が車で送って良いと言うと喜びつつ、でも負担
なのではというので、痴漢のせいで人間の文化を学べなくなるのも
嫌だろうし、困った時はお互い様だと諭して了承を取り付けた。
さて……明日も電車に乗らないとなぁ。
昨日は騒がれたらと困るのと思っていたので時間をかけていたが、
騒がないと分かればこちらのものである。軽くスィのお尻を触って
からショーツまで降ろして弄ると濡れてきた……うへへ。
ここで、股間が痛いくらい自己主張したが、挿入は流石にまずい
ので素股で我慢する。
目を閉じて必死に我慢してる姿が可愛かったのと、前日はかけら
れなかったのもあってすぐに射精した。
夕方、スィから涙目でまた相談があると言われたので昨夜と同じ
時間に部屋に行く事を提案して了承を得る。クゥからは、悪い人と
言われたが俺の好きにして良いらしい。
悪い人だなんてソンナコトハナイヨ。この言葉には実はもう一つ
意味があったのだが、それを知るのはしばらく後の事である。
相談の内容は分かっていたので適当に相槌を打っておく。しかし、
今日も股間に悪い格好をしているので欲望を抑えるのに苦労した。
車で送ってほしいと、スィからはとても申し訳なさそうに言われ
たが、昨日と同じことを言うと、抱きつかれて泣かれてしまった。
頭を撫でていると泣き疲れたのか眠ったので、布団に寝かせて部屋
を出る。
もう一日くらいは耐えるかと思ったが、思ったよりは早かったな
とは思う。
状況説明時に細かく聞き出して触られた場所や精液をかけられた
と言わせた時はとても興奮したのは言うまでもない。
部屋を出る前に寝ているのをしっかりと確認して、下を正面から
見たが、少し毛が生えていた。クゥはツルツルなので、どうなのか
と思ったが、この辺は同じエルフでもやっぱり個人差あるのだなと
無駄に感心する事になった(言うまでもなくきちんと戻した)
少し後に、両親に相談をするのはやめると言われた時は安心した。
クゥ本人の意志を改めて確認した上での判断らしい。
そして、自分にもエッチな事を教えてほしいとの事だったので、
たっぷりとしましたよ、うへへへ。
クゥに先を越されたのもあって嫉妬していたらしい。可愛いなぁ。
初めての時は頼んで制服着たままでさせてもらったし、後日仕事
を手伝ってもらった後、その場で美味しくいただいたのも忘れては
いけない。
まぁ、少し時が経ってから、二人同時にという時もあったがあれ
はいけない。身体が持たないというかこちらが枯れる。
なので、順番と日にちを決めさせてもらったのは言うまでもない。
二人同時は良いんだけど何か違うんだよなぁという事で、要勉強
というところでしょうorz
おまけと言う名の後日談
ある日、クゥからスィが電車で触られないのを不思議に思ったこと
はないのかと尋ねられた。
そういえば確かに。贔屓目に見てもスィは美少女だ。そんな彼女
が満員電車で自分以外の男に触られてないというのはエルフである
という事を除いても不自然である。
クゥ曰く、エルフの使う技の一つに自身の姿を見えにくくすると
いう方法があるらしく、スィは満員電車でそれを使っていたらしい。
それを聞いて疑問が出てくる。自分には普通に見えてたんだが。
クゥ曰く、身近にいて気になる人、もとい好きな人には通じにくく
なるらしい。
あれ、それってつまり……うわぁぁ、つまり痴漢が自分ってバレ
てたって事じゃねぇかぁぁぁ。
ふふっ、本当に貴方も姉さんも悪い人。そう言ったクゥの笑みが
鮮明に記憶に残る羽目になった。
オチに苦戦(小声) 保険医シリーズもぼちぼち再開。
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