野菜はまだ終わってなかったことに気づくトウモロコシ農家の娘トモ子。(うちの娘トモ子)
まだ、前作で野菜永遠にと勝手に終わらせてすみません。まだ、続くのならば、書く時間はたっぷりあると知って安心しています。
これは勝手に終末化させる癖が付いちまったようですね反省、反省。
「わっ大きなトウモロコシ!」
「父ちゃんのとどっちが大きいの?」
「トウモロコシィ!」
「だよね~お父さんの方がでかかったら、ズボン破けてるかもしれないね~」
「お父ちゃん、ヘンタイだぁ~」
「ごめんごめん、思わず暑さで変なこと言っちまったよー」
「なんだか、暑いな~お父ちゃん、この仕事手伝ったら海、行っていい?」
「うん、いいよ」
「やったぁー!海だー!」
「うちの娘はトウモロコシの天使だ~!」
(猫メモ)
野菜企画、あと1日頑張るぞい!
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2件のコメント
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これはまたすごい作品ですねぇ(*´▽`*)
それに、もの凄い量のトウモロコシ☆彡
超特大なトウモロコシを手に持った姿は、何とも勇ましい(≧▽≦)
それ、売ってくれませんかね?|д゚)チラリ
頭のなかではゆるキャラみたいなのができたらなぁと思って作ったら、ダイナミックな作品ができて驚いてました。
トモ子が持つトウモロコシがなんだか、エクスカリバーの類いに見えたので、勇ましいと思うのとわかります。
もし、トウモロコシではなく剣だったら、この娘は勇者になってたかもしれないです。
トウモロコシ買ってくれるんですか!
「リアラさん、とれたてのトウモロコシだよー!」
トモ子がリアラさんに満面の笑みでプレゼントするのであった。
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