深夜枠にて露出解放する!阿龍田稲瑠
それが、まさか、早速、脱いでくれるとは
制作陣は思いもしなかった。
「まず、名前を聞かせてくれますか」
「阿龍田 稲瑠です」
「年齢とスリーサイズを教えてください」
「111歳、スリーサイズは秘密です」
「いいでしょう、それよりも111歳とは!長生きですね」
「まぁ、天使と人間のハーフですから」
「そのわりにはお胸が小さいですね」
「でも、需要はあるかなと思って豊胸にはしてません」
「なるほど、かくいう私も貧乳教徒に属しておりまして、あなたが貧乳ということは、とても嬉しいのですよ」
「ありがとうございます」
「では、早速、脱いでもらえますか」
コートを脱ぐと、すでに裸であった。
「おぉ、陰毛まで生えてるなんて素敵ですね」
胸の成長の部分が、陰毛にいったのだろうか。
「うなじの部分も見せてくれますか」
うなじもしっかり生えていた。
なるほどなと制作陣は思う。
「では、撮影を開始します」
カシャカシャ、と阿龍の裸体を撮る。
1ヶ月限定なれど、10月以降も彼女は
例え、他のモデルとなっても強くいき続けるだろうと制作陣一同は生命力の強さを感じた。
呪文
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